- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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1.あきらめない気持ちを育てる保育・教育の実践法人グループの幼児教育・スポーツの実践で培ったノウハウを本園でも展開している。読みがき、計算など認知能力を育成するとともに、様々な体操メニューによる身体活動、食育や豊富な里外遊びなどを通した非認知能力も育成している。その子その子に合わせたレベルの目標を子どもと一緒に設定し、それに向かってチャレンジするように支援し、できなくてもあきらめない、できるようになったことを称賛することを通じて成功体験を積み重ね、あきらめない気持ちを育てている。保護者調査でも、その保育実践は高い評価であった。点をおいて伝えている。その実践の一例として、配膳の段階で子どもたちが自主的に食べる量を調整できるようにしており、残食はほとんどない。園だよりには毎月「食育だより」を載せ、保護者からの食事の悩みなどにも夏を割き、同様な悩みを持つ保護者にも伝わるように工夫したりしている。保護者調査でも、食育は高い満足度であった。3. 道徳性・規範意識の育成「挨拶をする」「感謝を伝える」「後片付けをする」という具体的な目標を掲げ、日々の保育の中で礼儀や道徳観をもって仲間と協調し、善悪の判断を行えるよう教育を行っている。園で子どもたちの過ごす様子を観察したが、徹底されていると受け止めた。4. 職員が働きやすい職場環境国は、非常勤を希望する職員以外は全員正職員として雇用し、給与水準も高く様々な手制度が充実しており、手厚い福利厚生制度もある。有給休暇の取得率は100%と高く、超過勤務もできるだけ少なくしている。園長が定期的に個別面談し、職場の課題や職員の希望を聞いて改善努力をしており、人事考課も加算方式で長所を評価する仕組みで運用している。また、コンプライアンスやハラスメントに関る事項については直接法人本部に伝える仕組みも用意されており、ストレスをためない職場づくりを目指している。職員へのヒヤリングでも、皆が「働きやすい職場である」と発言していた。評価結果公表事項(別表第2)認定こども園せせらぎ保育園
評価機関の記述 2
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改善を求められる点1. 保育所としての自己評価園では、個別の保育士が3か月ごとに自己評価に取組んでいるが、それらをたたき台として行うとしての自己評価の取組が不十分である。職員の自己評価の結果から見えた傾向を分析し、園としての課題を抽出することは、保育サービスの質の向上に直結するので、積極的に取組まれることを期待したい。2.中長期計画・事業計画の策定と評価・見直し園としての中長期計画は作成しておらず、年度の事業計画は「園発展計画」と「事業計画 」の2本立てで作成されている。園発展計画書では園長の熱い思いとビジョンが表明され、今後一年の職員に期待する事項が記載されているが、具体的に取組む事業が明確に位置づけらておらず、事業計画書は、法人理事会に提出する議題を簡潔にまとめたものとなっている。両計画書とも具体的な事業及びその目標値が設定されていないことから、進捗状況を確認するための指標とはなってい3.相談室または独立したスペースの設置独立した相談室が無いので、保護者からの相談などは、空いている保育室などを利用して行っているが、落ち着いた雰囲気での対応に工夫が求められる。ハード面の課題なのですぐに改善に取組むのは難しいことではあるが、ある程度独立性を持たせたスペースの確保を期待したい。また、そのようなスペースがあると、感染が疑われる子の一時的避難場所になったり、落ち着かない子などのクールダウンのスペースなど多目的に使用できる可能性があるので、さらなる工夫を期待した
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 北海道庁(福祉サービス第三者評価・CC BY 4.0) ↗。 紙の原本をスキャンした画像から機械認識(OCR)で文字化しています。原文は原本のPDFで確認できます。