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第三者評価の結果

エンジェル保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2021年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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業務改善による働き方改革の取り組み今までの業務を見直し、事務作業をなるべく少なくすると共に、行事に伴い保育士が毎回ーから制作していたものを再利用したり、購入できるものは購入することで、行事に関する業務改善を行った結果、保育の質の下を招くことなく残業の削減に成功しました。積極的な働き方改革により就労環境を改善し、職員のワークライフバランスを良好に保つことは、職員の定着に寄与するだけではなく、今後の採用にも有効です。看護士の配置と健康管理の支援の取り組み看護師の配置は義務ではありませんが、独自に看護師を常勤として配置しています。そのため、毎日登園時の子どもの健康観察から始まり、一日2回の教室訪問を通じて適切な健康管理を行っています。歯科検診や健康診断の結果を把握して、子どもの成長課程のなかで気を付けなければならないポイントなどを把握しています。また、保育士に対して心肺蘇生やAEDの研修を行うなど、緊急対応の研修も行っています。感染症の防止の取り組みなども医療の視点から検討し、札幌市の方針や通知を踏まえた体制作りに貢献しています。

菜園づくりを通した食育への取り組みエンジェル農園で子どもたちと一緒にいろいろな野菜等を栽培、収穫を行っています

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子どもたちは、栽培から収穫までの成長を描いて記録したり、図鑑で調べたりして野菜等の成長を見守っています。給食の残った食材をコンポストでバイオ肥料にしています。子どもと一緒に土を起こすのを通じて自然の循環を感じられるようにしています。収穫した野菜は家庭に持ち帰ったり給食に取り入れています。保護者にはエンジェル農園での取り組みを伝え、家庭での食育にもつなげています。クッキングは、何を作るかなど子どもたちと決めています。感染に配慮しながら取り組みを継売できるよう、ホットケーキのトッピングやおにぎり、サンドイッチ作りなどを行っています。里菜等の栽培から収穫までの過程や土づくりなどの体験をする中で子どもが食について関心が深めにれるようにしています。•改善を求められる点1. 中長期計画の策定と中長期計画に基づく単年度計画の策定中長期計画は、園のビジョンを達成するために園をとりまく外部環境と内部環境の分析から今後の事業環境を予想し、策定することが必要です。この中長期計画を実現するために今年度行う計画が単年度計画です。中長期、単年度とも計画には、事業計画、収支計画、さらに計画途中での定期自な評価と見直しまで含め策定することが望まれます。計画には、職員の産休、育休取得への対応に係る派遣費用の増加や有給の取得に必要な人的資源の確保方法についても検討が必要です。評価結果公表事項(別表第 2)2.保護者からの意見の聴取と保育への反映園では、コロナ禍において感染予防に努めながら保護者の意見の対応について検討を行っています。保護者談会の開催では密にならないよう配慮したり、子どもの思い出作りとして運動会を開催していますが、5歳児に限定し、参観する保護者も1名までにするなど、リスク管理を行いながら子どもの成長を保護者と共に支える取り組みを行っています。日頃から登降園時の保護者とのコミュニケーションは行っているものの、0歳児以外は連絡帳のような双方向の交流手段がありません。保護者との連絡に使用しているアプリは園から保護者への一方向のため、子どものことや園の運営などについて気軽に相談できる体制が整っているとは言えません。保護者からの意見等を受け付ける様取り組むことを期待します。また、個別の対応と共に、アンケートのような保護者全体の意見を集約したものについても積極的に開示し、園の取組を共有していくことを期待します。

評価機関の記述 3

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職員参画による全体的計画の作成全体的計画は、「園の保育理念」「保育目標」「保育方針」に基づいて、事業の目的である「保育所保育指針に掲げる目標が達成されるよう教育を行う」という趣旨を捉えて園長と主任が話し合い作成しています。保育内容は「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」や「教育・保育において育みたい資質・能力の3本柱」を保育と関連づけています。「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」視点のもとで養護と教育の一体性を0歳児から5歳児までつなげています。全体的計画は職員の参画のもとで作成されていません。今後は職員が「園の保育理念」「保育方針」「保育目標」「事業の目的」を理解して、「保育を通してができるようにすることを期待します。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 北海道庁(福祉サービス第三者評価・CC BY 4.0) ↗。 紙の原本をスキャンした画像から機械認識(OCR)で文字化しています。原文は原本のPDFで確認できます。

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