- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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1、 こどもの主体性を促す活動園のNo. 1宣言「みんなの好きをみつける保育」(職員全員で話し合いをして決める)を基盤として、子どもの好きなことや気づき、心を動かしたことなど興味や関心を広げられるよう援助している。子どもの姿から遊びを展開して連続性を持たせた保育を行っている。個々の好きなものをみつけて遊びができる環境づくりを保護者と共有して進めている。幼児はワンフロアで過ごしているため、クラス保育だけではなく、交流保育を行い日常的な生活の中で子ども同士が自ら関係をつくり遊びを展開していけるよう配慮している。また、保育士が子どもを複数の目で見ているため、一人では気づかなかった保育の良さや課題等の確認につなげている。時間帯による職員の交替などの勤務体制を週案で把握して保育活動を計画し、職員の協働・連携体制を整えている。2、社会資源等を活用した地域との交流を広げる取り組み園はJR 琴似駅から徒歩3分と近く、JRや地下鉄等公共交通機関を利用して園外保育(札幌テレビ塔やテーマパークへの遠足、系列園交流訪問)など地域資源の活用、地域との交流に努めている。園向かいのスーパーで買い物体験を行って店の人や地域の人と挨拶したり、質問をしたり、買った物を自分たちで袋に入れて持ち帰り、貴重な経験となっている。又、4・5歳児は西区役所隣りの図書室へ定期的に通い、自分で絵本を選び皆で一緒に読む楽しさや公共の場でのマナーを知ることにも繋がっている。
評価機関の記述 2
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政善を求められる点1、中・長期計画の策定について法人において3カ年経営方針を作成しているが、理念や基本方針の実現に向けた年度毎の具体的な取り組み(職員体制、人材育成、数値目標、具体的な成果等)を設定することが求められる。2. 実習生及びボランティアの受け入れについて法人において実習生マニュアルを作成し保育所に明示しているがボランティアマニュアルについては未作成となっている。保育所においては、実習生及びボランティア受け入れに関する基本姿勢を明文化するとともにボランティア受け入れに関するマニュアルを作成することが求められる。3、全体的な計画の作成全体的な計画は、園の理念、目標にもとづき保育の特色、地域・小学校との連携、子育て支援、異年齢保育、食育、健康など園の生活全体を通して総合的に展開できるよう作成している。養護に関する「生命の保持」「情緒の安定」と乳児保育に関わる「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」の3つの視点と1歳以上3歳未満児、3歳以上児の保育に関する「健康、人間関係、環境、言葉、表現」の5領域で保育所保育指針にそった年齢区分をして、ねらいを記載している。今後、全体的な計画の作成により、一貫性・連続性のある保育実践を展開していくために、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」と関連づけて作成を行い、1歳以上3歳未満児、3歳以上児の年齢区分ではなく年齢児ごとの具体的なねらいと保育内容を構成して指導計画へ連続性を持たせていくことが求められる。4、法人の標準的な実施方法を活かす職員間情報非対称性課題の検討から法人本部で全国一律的に作成されて園に配布・配置された標準的な実施方法の「業務マニュアル」について、園職員の理解度の差が保育経験による差の課題として把握されている。その課題把握を活かし管理者等も含めて組織全体的な視点として、各職員間の情報の非対称の壁の有無も含めて検討し、職員全体にボトムアップ的な風通しの良さを勘案しながら法人の「業務マニュアル」を参考にして園職員一人ひとりの創意工夫・アイデアがアクティブに活かされる標準化の取組が期待される。園における保育提供として、PDCA 視点から基本的・共通的な標準的な実施方法を検討し、管理者等の指導視点と伴に職員間サポートの支援視点も考慮した標準化の意識醸成に取組むことが期待される。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 北海道庁(福祉サービス第三者評価・CC BY 4.0) ↗。 紙の原本をスキャンした画像から機械認識(OCR)で文字化しています。原文は原本のPDFで確認できます。