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第三者評価の結果

人見認定こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2023年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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1.非認知能力を育てる保育実践「仲間と自然を大切にする優しい子ども」という教育・保育目標を掲げ、非認知能力を育てることを重視している。広大な園庭には様々な木が茂り、虫などとも触れ合う機会を大切にしている。また、砂浜も近く砂浜遊びなど自然と触れ合う機会を多くつくっている。遊びに子どもの意見を取り入れ一緒に遊ぶルールをつくったり、ルールを守りながら友達といる居心地の良さを感じたり、自分を表現しながら、子ども同士が学び、子どもが主体的に生活と遊びができるための関わりをしており、非認知能力を育てる保育実践が行われている。保護者調査の「興味と関心を持てる活動」に関する項目で100%、「自然や社会とのふれあい」に関する項目で96%の肯定的な意見であっ2. 基本的な生活習慣を身につける保育実践排泄はトレーニングとはとらえず、おもらしによる不快、トイレでの排泄による快の感覚が身に付くように、その子の発達に応じて育てている。衣服の着脱や歯磨きなども発達に合わせて個別に丁寧に関わっている。年長児は自分のロッカーの整理整頓など子どもの主体性を尊重し関わっている。一人ひとりの生活リズムや心身の発達を把握し、健康で安全な生活に必要な習慣や態度を自ら進んで身につけるように関わっている。保護者調査の「子どもの教育や心身の発達に役立っているか」に関する項目も肯定的な意見が100%であった。3.積極的な障害児保育の受入障害のある子どもには個別支援計画を作成しており、関係機関と連携を密に行い、相談・助言を受け、職員間で情報共有し保育に反映している。地域の障害のある子どもの相談対応も行い、入園を受け入れている。他の園児とクラス活動を共に行う中で、障害への理解や障害があることで起きとくる生活上の支障を子ども同士が援助し合う関係を形成している。日常的に保護者と密に連携し保護者が相談できるように関わっており、就学前に保護者懇談会や個別面談を通して就学への対応に向けた関わりをしている。また就学後の子どもに関しても必要に応じて小学校と連携している。保育士は障害に関する研修会に参加し障の理解を深めており、特別支援コーディネーターに来園してもらい、講義を受けたり子どもの観察や保育へのアドバイスを受け保育に反映している。市の関係者からもこの園なら安心して障害のある子の保育を任せられると高い評価を得ている。4. 地域との交流の展開父母会主催の夏祭りは町会掲示板などにポスターを掲示して地域住民に参加を呼びかけている。また、広い園庭を地域のお祭りなどに開放するなど、地域との交流を大事にしている。七夕まつりのときは近隣の老人福祉施設へ訪問するなどしている。園は避難場所指定にはなっていないが、園庭が広いので有事の際には活用できるようにして、備蓄品も用意している。評価結果公表事項(別表第 2)人見認定こども園

評価機関の記述 2

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改善を求められる点1. 中長期計画の策定法人で5年の中長期計画を策定しており、そのビジョンを「次代を拓く」という小冊子にまとめている。しかし、法人全体の事業のあり方や方向性を定めたものであり、当園の保育事業についての期間や数値を用いた具体的な計画は策定されておらす、園としての中長期計画を定め、法人本部との共有を進めていくことが望まれる。2. パート職員の育成パート職員には様々な働き方の意向があるので、どうしても時間の限られた範囲での業務を担うこととなるのはやむを得ないが、パート職員個々の意向を再確認する場として定期的な面談の機会が望まれる。今後、人材確保が難しくなる状況も踏まえると、現場でのより多様な働き方が選択されるようになることが予測されるので、法人が実施する職員アンケートや自己評価などにも参画できるようになると、パート職員の働き方の意向、パート職員としての保育実践の課題などが統計的に把握できるようになる。パート職員それぞれの事情を踏まえ、一緒に園児を育てていくという方向性がより強くなることを期待したい。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 北海道庁(福祉サービス第三者評価・CC BY 4.0) ↗。 紙の原本をスキャンした画像から機械認識(OCR)で文字化しています。原文は原本のPDFで確認できます。

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