- 評価結果の確定
- 令和5年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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生活リズム改善への取り組み園では、睡眠と生活リズムが子供たちの成長に大きな影響を与えるとの考えから、園の保育目標に「睡眠と生活リズムの整備を目指すこと」を掲げ、生活リズムの改善に積極的に取り組んでいます。具体的な取り組みとして、保護者との連携を深め、家庭と園の一体性を強化するために「24時間連絡帳」を導入し、生活リズムの改善に取り組んでいます。また、スマートフォンやテレビ、ゲームなどの潜在的な危険性について保護者に啓発活動を行い、良質な睡眠を促進するための指導を提供しています。
評価機関の記述 2
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保育の質向上への取り組み毎朝、園の職員としての基本的姿勢を記載した「アートチャイルドケアの誓い」を唱和し、子どもへの支援の基本を確認してから業務に取り掛かることとしています。定期的な保護者アンケートやクラス懇談会、個別面談を通じて保護者からの意見を収集し、課題と思われるところは指導計画を見直し、必要な改善を行い、利用者の満足度の向上に取り組んでいます。また、職員の専門性向上を促すために、法人本部主催の階層別研修や専門研修、選択制の研修を実施し、園内でも年間の研修計画を策定し実行しています。さらに、新入社員に対して通常の新人研修とは別にメンター制度を導入し、迅速な適応を支援しています。職員は自身の目標を年度や月間で設定し、主任や園長からの進捗確認とアドバイスを受けながら、半期ごとに自己評価を行う仕組みを採用しており、自己の強みと課題を把握し、専門性の向上に向けた指針としています。これらの取り組みにより、保育の品質向上に積極的に取り組んでいます。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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地域との連携事業所内保育園は、コロナの影響やその特性からくる制約もあり、現在では地域との連携において積極的な取り組みが出来ていない状況です。中期計画や事業計画書においては地域との連携の強化が強調されていますが、以前行われていた隣接する尚絅学院や宮城一高の生徒との交流は、現在その再開が検討されている途中で、地域住民との連携はほとんど行われていない状況です。事業所内保育園であっても、地域住民との交流は子どもたちの共感力や社会的スキルを発展させる貴重な機会と捉え、また災害時における協力体制の構築を含む面でも、地域との連携を促進していくことが望まれます。将来的には、地域に対する公益的な活動にも取り組むことで、地域社会への貢献が期待されます。
評価機関の記述 2
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標準的な実施方法としての保育マニュアルの整理保育に関する必要なマニュアル類はほぼそろっていますが、必要なものが点在しており、また作成されているものと、作成されていないものが明確となっていない面が見られます。規定やマニュアル類は一括してファイルし、見出しを付け、常に必要な時に迅速に参照できるようにしておくことが期待されます。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 宮城県の公表資料 ↗。