- 評価結果の確定
- 令和5年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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養護と教育の一体となった取り組み園では子どもたちの自主性と自立心を育む保育を目指した取り組みを行っており、乳児には職員との愛着関係の構築のため保育担当制をとっています。3歳未満児には職員による手作りおもちゃやブロックあそび、ままごとや公園で集めてきた木の実や木の葉などを用いた創作などを通じて、遊びの中から自主性を育てる取り組みを行っています。服の着脱などでは、子どもたちが自分たちでやろうとする気持ちを大事に、「出来た!」という達成感を感じられるように見守りを主体にし、子どもたちの自立性を支援する取り組みが行われています。さらに、園ではネイティブスピーカーによる英会話やリトミックを導入し、子どもたちの言語能力と感性を育てる活動も行うなど、養護と教育が一体となった保育が積極的に行われています。
評価機関の記述 2
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食育への取り組み園では食育への取り組みが積極的に行われています。年間の食育計画表が作成され、毎月の食育活動が詳細にかつ具体的に計画され、プランターで栽培した野菜を使ってどのような調理活動を行うか、どのように子どもたちに働きかけるかなどが詳細に計画されています。また、栄養士や調理師による調理活動の計画が作成され、子どもたちと一緒に調理を行う過程が計画されるなど、保育職員だけでなく栄養士や調理師も一体となり、子どもたちの食への関心を高める取り組みが積極的に行われています。
評価機関の記述 3
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子どもの安全を守る取り組み園では、子どもたちの安全を守るために日々の設備や遊具の安全点検に加え、災害時の対応にも力を入れています。毎月行われる地震や火災を想定した訓練のほか、不審者侵入やJアラートに関する訓練も実施しており、それぞれの状況に対応する詳細なマニュアルが作成されています。さらに、災害時に備えて食料品の備蓄を行い、停電時にも子どもたちが安心できるよう蓄電池の準備もしています。また、園には看護師が常駐し、子どもたちの体調不良や日常の感染症予防に専門的な対応を提供しています。これらの取り組みにより、子どもたちの安全が確保されています。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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職員と一体となった改善への取り組み園では今年度、職員の入れ替えが大幅に行われた影響で、全体的な計画や事業計画の作成に職員が参加することは限られていました。従って、園としての中期的取り組みや今年度の取り組 2 みに関しても、職員の自己評価などからは、まだ十分に浸透するところまでは至っていない面も伺えます。さらに、職員は仙台市の保育に関するチェックシートを使用して自己の保育の確認を行っていますが、これを基にした分析や改善計画にはまだ取り組んでいません。園の保育方針や方向性は明確ですので、今後は職員が積極的に参加して全体的な計画や事業計画の策定を行い、園の取り組みをより深く理解することが求められます。さらに、職員の自己評価や目標管理を通じて、園としての課題を明確にし、それに基づいた改善への取り組みを進めることが期待されます。
評価機関の記述 2
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地域との連携園は設立後間もないため、地域の方との触れ合いはまだ十分には行われていない状態です。道路に面した掲示板で園の活動を紹介していますが、まだ消極的な取り組みとなっています。今年度から地区の民生委員に第三者委員を依頼し、子どもの散歩の時には出会った地域の方との挨拶を行うなど徐々に地区の方々と触れ合う機会を設けつつあります。子どもと地域との触れ合いを通して、子どもたちの社会的発展を目指すためにも、今後、さらに積極的な地域との交流を進めることが期待されます。
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引用: 第三者評価の結果より。出典: 宮城県の公表資料 ↗。