- 評価した機関
- (一社)いばらき社会福祉サポート
- 評価結果の確定
- 2024年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
□特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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"法人の理念である「合掌深敬の心」には分かりやすく説明を加え、設立当初の法人の理念「吾らの誓い」を添えてパンフレットやホームページに明記しています。基本方針に「自立」「協調」「創造」を掲げ、子どもが心豊かに生きる力や望ましい未来を創り出す力の基礎を培うことを謳っています。運営についても、事業計画、事業報告、予算・決算情報を適切に公開するとともに各種委員会や利用者に関する規定、財務に関する規定、職員に関する規定、研修に関する規定、情報管理に関する規定など様々な規程類の公表を行っています。保育士との愛着形成を大切に、個々の発達や生活状況に合わせ保護者とも協力しながらに子ども一人ひとりが心身ともに安定した育ちができるような保育を行っています。0歳児クラスは、保育の狙いや配慮点を明確にし、個々の発達の違いに応じて1歳児クラスと活動を共にするなど柔軟に環境を整え、より手厚い保育が行えるように、月案は個別に計画を作成しています。子供たちの発達状況に応じて、子供同士のかかわりの中で友達と協力して成し遂げる喜びや遊びを通して豊かな発想の育ちを大切にしています。また安全に十分配慮しながら、「自分でしたい、やってみたい」という気持ちを大切にし、自発的な探索活動や遊びができるような環境づくりをしています。4・5歳児の異年齢保育では子供たちに責任感や安心感を与えられる保育を行っています。法人及び園は各種委員会を設けそれぞれの委員会からの報告を職員会議で話し合う仕組みを構築しています。保育所の利用状況や今後の当市における子どもの人数の推移などを分析した上で、人員育成や職員の働きやすい環境の整備等に積極的に取り組んでいます。今年度は ICT化への取り組みを実行し、業務の改善を大きく進めるなどその指導力を発揮しています。人事規定により採用や配置、昇進・昇格などの人事基準が明確に示されています。自己評価、一時考課、二次効果、面談を経て本人との合意に基づいて人事考課が行われています。給与規定及び給与取扱規程の整備により、昇任・昇格基準や給与基準、報奨制度も整えて職員の職務に関する成果や貢献度等を評価しています。福利厚生として施設補助のある職員懇親会を年 3 回法人主催で開催しています。また法人内にサークル活動を実施し職員それぞれの希望により加入し法人内職員の交流を図っていま - す。子育て中の職員が子どもの体調不良による急な休みを取りやすい人員体制を整えるなどワーク・ライフ・バランスに配慮した取り組みを実施するなど、職場環境が整備されています。海が近いので職員は危機感を持って訓練に臨んでいます。朝一番に園庭に 8 人が乗れる避難車を出して迅速な避難に備えています。□改善を求められる点経営状況・環境の把握・分析などが実施されている中で計画された中・長期計画が中には 10 年後を目指す具体的な計画もあるが、全体的に漠然としたものとなっています。単年度の事業計画においての達成度を確認できるような明確な目標になるような中・長期計画の策定に期待します。
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引用: (一社)いばらき社会福祉サポート による第三者評価の結果より。出典: 茨城県の公表資料 ↗。