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第三者評価の結果

三橋の森保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
合同会社福祉経営情報サービス
評価結果の確定
令和5年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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○「『やってみよう』の心を育む」園の理念に沿い、子ども個々を尊重し主体的に行動できる環境がつくられている一人ひとりの子どもの発達に合わせて、生活に必要な習慣を身につけられるよう、「やってみようの」心を育みながら、個々の主体性を尊重し、援助をしている。視察時は、例えば散歩に行く前の準備では、靴下や靴を履く、帽子を被る、上着を着る等、出かける前にたくさん準備をすることがある中で、保育者は子どもの様子を見守り、時間がかかっても出来るまで待つ姿があった。保育者が待っていてくれるので、子どもも自分のペースで「やってみよう」と思える時間があり、保育者の「待つ」姿勢が素晴らしい。また、援助するときは否定的な言葉を使わないように配慮している。保育者が「見守り」「共感し受容する」姿勢は室内遊びの際や活動の随所に見られ、それが温かな保育園の雰囲気を醸し出している。保育者が時間と空間、気持ちにゆとりを持って関わり、自分でできない事も挑戦したくなるよう環境を整えることで、「やってみよう」の心が育まれているものと推察された。○子どもが主体的に活動できる保育環境を整備し、園が推進する「流れる保育」が実践されているチャレンジキッズの流れる保育(乳児)や課業(幼児)など、子どもが主体的に活動できる保育環境を整備し、保育を実践している。保育者が指示をするのではなく、子どもが自分自身で先を見通して活動が出来るように、生活の自然な流れの中で保育をしている。視察時も、保育者が指示をする場面は見られず、子どもが常に主体的に活動をおこなっている様子が見られた。幼児クラスの子どもは、3歳児から5歳までの異年齢クラスであるが、散歩前の準備、給食後の片づけ~午睡の準備等、生活のリズムや流れを把握し、自分のことは自分でする姿があり、園が推進する「流れる保育」が実践されている。準備も早くまとまっており、ルール付けしなくてもよくできるのは、年上の子ども達をいつも見て、子ども同士で自然に学べる縦割り保育の良い点であると園でも認識している。○子どもがおいしい食事を楽しく食べられるよう、品質と安全にこだわった食事を提供している米や野菜は品質を吟味し契約農家から仕入れ、味噌や醤油、砂糖等の調味料に至るまで食材にこだわり、安全でおいしく、子どもが楽しめる食事の提供がされている。月に一度のお楽しみ給食では併設しているブライダル施設のシェフが昼食とおやつを目の前で調理してくれたり、アレルギー対応では三大アレルゲンを使わない食事を提供し、アレルギーを持つ子どもも他の子どもと同じ食事を摂れるようにしている。地域の郷土料理などもアレルギー除去食で考案して提供し、また、おやつも三大アレルゲンを一切使わずにさまざまなメニューを提供している。献立は給食ミーティングで話し合い、子ども達が毎回おいしく食べることができるよう毎月レシピ開発をしている。また、そのレシピを保護者にもSNSで公開している。評価結果概要

特にコメントを要する点

評価機関の記述 1

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○園としての課題を踏まえた事業計画の作成を期待したい保育部門の中長期計画が策定されており、主要課題の中長期実行計画は今後作成の予定となっている。一方、園としての課題を踏まえた事業計画が策定されているわけではないため、具体的な目標を設定し達成に向けた具体的実施事項などを明確にした事業計画の策定を期待したい。中長期の実行計画を単年度に展開し、園の諸課題を解決する道筋を一層明確にして事業活動を推進していくことを期待したい。○アンケートや各種評価を継続的な改善・向上に活かしていくPDCAの仕組みづくりが期待される今年度は保護者アンケートを実施する予定がある。また、保育所の自己評価や保育士の自己評価は次年度から実施の予定である。そのほか、今回の第三者評価結果からの課題抽出と改善策の策定等も予定されている。これらの取り組みを一過性のものとせず、事業計画、保育園の自己評価、第三者評価、保護者アンケートの結果から事業所の課題を抽出し、継続的な改善・向上に活かしていく PDCAの仕組みづくりが期待される。また、継続的なPDCAの仕組みとしては人材育成についても同様であり、保育部門として策定したキャリアパスや人事制度を着実に運用していくことが期待される。

出典・原文を確認する

引用: 合同会社福祉経営情報サービス による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。

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