- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 令和3年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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〇保育理念や目標の実現に向けた保育の実施に取り組んでいる・「一斉保育をしている」、「年齢の違う子どもとも遊ぶ機会が多い」などの回答が保護者アンケートにあるように、園では保育に異年齢交流を取り入れている。特に5歳児は小学校進級に向け徐々に午睡時間を減らしていくが、その分雑巾掃除をしたり、小さい子の面倒を看に行くなどしている。「全体的な計画」にも「1年間の後半時期に年長クラスが乳児クラスの身の周りのお世話をする」と謳い、具体的な異年齢保育の取り組みを行っている。法人・園の保育理念や目標の実現に向けた保育の実施に取り組んでいる。○価値観や生活習慣に配慮した保育に取り組んでいる・子ども一人ひとりの尊重については、乳幼児教育の理念、マニュアル、法人の乳幼児教育の理念で規定している。価値観や生活習慣について日々の関わり中や個人面談で把握し、柔軟な対応に努めている。保護者が意図していることの理解に努め、園の役割を検討し対応している。また年度の切り替え時には職員会議で引き継ぎを確認している。個人面談や日常の会話で保護者の価値観や生活習慣を理解し、配慮できることは支援している。○園長は自らの役割と責任を職員に伝え、園の運営をリードしている・業務マニュアルや役割分担表には、園長をはじめ各職員の役割分担が掲示されている。新任職員や転入職員もいることを踏まえ、年初の職員会議で読み合わせを行い周知に努めている。個々の検討事項については、職員会議などにおいて職員間で話し合い意思決定に参加することで、職員としての役割や責任についても学んでもらえるようにしている。また、園長自ら各部門の状況を把握し、都度助言や個別指導によって事業の方向性を示唆し、園運営をリードしている。
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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〇職員の定着を図り、保育の質の充実・向上を目指している・保護者アンケートの意見の中に「職員の退職が多く、入れ替わりが激しいのが気になる」など職員の低定着に関する意見が多く見られている。保育現場では、人数にゆとりがない、時間がなく忙しすぎ希望を出しても有給がとりずらいのが実態である。園でもその状況を把握しており、その上で少ない職員数の中で、少しでものびのびと子どもらしい充実した保育園生活をと、子ども達を必死に守り無事に一日を過ごすことが出来るように、皆精一杯保育を実践するように努めている。園長は職員の定着を図り、保育の質の充実・向上に取り組んでいる。○情報共有・提供をさらに充実させることを目指している・職員会議や日々の体制会議の中で情報の共有をしており、欠席の常勤職員はチェックをすることにしている。また、日々の申し送りでも情報共有に努めている。さらに、早番から担任、担任から遅番、遅番から次の日の早番へ子どもの様子を申し送る仕組みも整っている。ただし、様々な勤務形態の職員がいることから、情報が適切に伝わらないこともあることが想定される。保護者からのさまざまな問いに関して、さらに充分な理解が得られるような情報提供を目指している。○園運営に保護者の意向をさらに活かすことを目指している・今回行った総合的な満足度に関する調査の結果は、対象者の90.5%が「大変満足」と回答しており大変高い満足度が得られている。また、今般のアンケート結果をはじめ園で実施している各種のアンケート結果を保護者に知らせたり、職員に対しては職員会議で議論するなど、改善すべき点を次年度の計画に活かしている。今後は、「具体的には園運営にどのように活かしているか」などを分かりやすく表示する必要があることを園では認識している。
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引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。