- 評価した機関
- 株式会社ふくし・ファーム
- 評価結果の確定
- 令和5年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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さまざまな教育プログラムを通して、子どもたちが楽しみながら学べるようにしています。全クラスで外国人講師による「イングリッシュタイム」を設定し、異文化に親しんでいます。また、乳児期より成長に応じた知育に、4歳児クラスからはオリジナルドリルに取り組み、5歳児クラスでは「書き方教室」でひらがなを書けるように指導しています。そして、4・5歳児クラスでは「子ども会議」を開き、「マナー・約束事・人間関係」などのテーマで意見交換を行っています。その過程で、自分の気持ちを調整できる力、相手の話を聞く力を身につけています。週に1回のダンス教室も行っています。
評価機関の記述 2
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調理室前に給食のコーナーを設け、窓や壁面に日々の献立の写真やクリスマスのバイキングメニューを貼って食欲増進に繋げています。また、その日に使用する給食材のパネルを、赤・緑・黄・白の食品群に分けて掲示しています。そして、「だいずのへんしん」と題して、大豆がみそ・しょうゆ・きな粉・納豆・豆腐に加工される工程を示すとともに、お米のとぎ方やかぼちゃサラダの作り方を紹介しています。保護者に対しては、給食のレシピを配布しています。さらに、水耕栽培で小松菜を育て、子ども会議で話し合って「天ぷらで塩つけて食べる」ことにしました。調理保育では、米研ぎ・炊飯・クッキー作りを行ったりするとともに、セミバイキングを経験したり、節分に際して鬼の顔を自分で模ったりしています。このように、多様な手段で食に関する知識と体験を提供しています。
評価機関の記述 3
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子どもの様子を園と家庭で共有するために、0~2歳児クラスは保育アプリの連絡帳機能を活用しています。そして3~5歳児クラスでは、ホワイトボードでその日の活動報告を行っています。ドキュメンテーションによる活動報告では、写真に吹き出しをつけて子どもの表情をより印象付けています。また、コロナ禍の収束を受けて、保護者会や行事への保護者参加を再開しています。保護者会では映像で日頃の子どもの様子を伝えました。写真を展示し、親子で写真を見ながらコミュニケーションを取れるようにしています。以上のような方法で、迎えに来た際に担任の保育職員がいない時でも「子どものことを知りたい・聞きたい」という要求に応える方法を工夫しています。そのほか、玄関ホールの壁面で1年間の園行事を目立つ形で紹介しています。
評価機関の記述 4
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安定した運営基盤の整備に向けて、「職員の幸せ、働きがいを追求し、さらに社会貢献へ結びつけるための取り組み」を重視しています。そのような視点に沿って、職員の採用と育成に注力しています。具体的な支援として、15層で設定したキャリアパスシートを作成し、昇級の要件を明らかにしています。また、スキルアップ支援制度の活用により、ピアノやダンスなど職員自身が選んだテーマで外部講習を受ける際に、参加費の補助を受けることが出来るようにしています。さらに、職員アンケートを実施するなど働きやすい環境を整えています。評価結果概要
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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非認知能力を育むことを目的とし、主体性を尊重する保育実践に取り組んでいます。ただし、キャリアの浅い保育職員が多く、子どもへの言葉かけの仕方を学ぶ必要性を感じています。職員の育成は職員会議やOJTにより行っていますが、個々の振り返りを促すとともに、チームによる話し合いを促し、全員参加で意見を言える場を作りながら保育の質の向上に努める意向を持っています。なお、職員自己評価において、「運動用具(マット、跳び箱等)を購入して、より充実した運動遊びができるようにしたい」「絵本や玩具の種類を増やし、子どもたちが飽きないようにしたい(手作り玩具含む)」などの環境の改善に向けた意欲的な意見が出されています。職員のアイデアを一つひとつ実現し、ますます意欲を高めていくことができると思われます。
評価機関の記述 2
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園庭がないため、週に4回ほど散歩に出かけています。また、近所の神社を起点として行われる町の祭りには、お囃子の音を聞きながら出店の様子を見学しに行っています。そのほか、ハロウィンで個人商店を巡ったり、小学校が主催する入学体験会に参加したりしています。ただし、学校以外の公共施設の訪問や地域のプロジェクトに参加する実績は少ない状況です。一方、実習生・ NPO・ボランティアを受け入れるなど、子どもが職員・関係者以外の人とふれあう機会についても、実績を高めていける状況です。そして保護者についても、保育参加・保育参観・個別面談は希望や必要に応じて行うこととしています。子育て支援の取り組みも、市が窓口となり月1回保育参加を募る仕組みがありますが、今後は直接園開放の参加者を募り、在園児と交流を図るアイデアを出していく価値があると思われます。
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引用: 株式会社ふくし・ファーム による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。