- 評価した機関
- 株式会社ふくし・ファーム
- 評価結果の確定
- 令和7年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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各クラスの定員は6名から8名としており、一人ひとりとていねいに関わりながら保育を行っています。子どもの主体性を大切にしており、散歩に行きたくない子どもは園内で自由に室内遊びができるよう配慮しています。給食では席や食べ始めるタイミングを子ども自身が決められるようにしており、午睡の時間も、眠れない子どもが静かに遊べる環境を整えています。加えて、4・5歳児クラスでは子ども会議を開き、運動会の演目や発表会の内容を子どもたち同士で話し合って決めています。その際、職員は一人ひとりの意見にていねいに耳を傾け、安心して意見を出せるよう支援しています。このように、子どもが主体的に取り組める環境づくりを大切にしています。非認知プログラムとして、4・5歳児を対象に週1回「プレイフルキット」を活用した活動を行っています。「初級編・中級編・応用編」のキットを用意し、プレイフルキットリストを通じて活動の目的や使い方を伝えています。これに加えて、集団活動として「イングリッシュタイム・知育・食育・絵本・ドリル・運動遊び」などを実施しています。さらに、法人主催のサッカープロジェクト「あすなろ杯」には5歳児が参加し、系列園の子どもたちと対戦することで、勝つ喜びや負ける悔しさを体験するなど、法人独自の学びの機会を充実させています。保護者との信頼関係を深めるため、送迎時の声かけに加え、連絡帳やクラスボードを通じて子どものその日の様子を共有し、食育や行事の活動については園内に写真を掲示しています。保育参加は 0・1・2歳児を対象に年1回、期間を1か月設けることで参加しやすい環境を整え、給食の試食も取り入れています。保育参観は3・4・5歳児を対象に年1回実施しており、運動会や発表会などの保護者参加行事では、運動会に親子競技を取り入れるほか、発表会については事前の練習風景を撮影し、保護者に見てもらう機会を設けています。このように、保護者とともに子どもの成長を共有する機会の充実に努めています。「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーに、職員が安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。自己評価シートや職員アンケートを通して意識や満足度を把握し、福利厚生の充実や年間休日の確保に努めることで、働きがいや意欲の向上を図っています。また、メンター・メンティ制度を導入しており、指導担当とは別に相談役となるメンターを配置することで、サポート体制を強化し、離職防止につなげています。さらに、職員バス旅行や食事会を開催し、職員同士の良好な人間関係づくりにも取り組んでいます。評価結果概要
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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戸外活動として、天気の良い日には毎日散歩に出かけ、近くの公園でボール遊びなどを楽しむほか、時には駅まで足を運び、ホームまで降りて電車を観察する機会も設けています。一方で、地域の方々との交流や地域資源を活用した体験の機会が十分ではないことを園では課題として認識しています。そこで現在は、近隣の高齢者施設に働きかけ、利用者と交流する機会を設けていくことを検討しています。今後も新たな地域資源の活用を進め、子どもたちが地域の人々と関わりながら、多様な体験や交流の機会を広げていくことが期待されます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ふくし・ファーム による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。