- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 令和5年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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子どもの主体性を大切に自ら考えて行動する保育を行っている保育目標である「「好き」に出会い興味関心を広げチャレンジする子ども」のもと、子どもの意見ややりたい事を尊重した保育を行っている。発表会の劇は子どもがやりたい題材を決め、桃太郎の劇の時は「お姫様役がやりたい」の意見が出て、オリジナルの桃姫を登場させて子どもが決めた話の劇をみんなで発表することができた。また、ブロックなどの工作物は作り途中の物を翌日続けて作れるように2歳児から棚を設置して保存し、「明日この続きがやりたい」という気持ちで園に来てもらえるようにしている。日々の保育でも子どもの主体性を大切に、さまざまな活動や経験ができるよう保育を行っている。
評価機関の記述 2
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野菜の栽培や収穫、クッキングなど、食に親しむ様々な機会を工夫している保育の中で食育活動を大切にし、野菜の栽培や収穫、クッキングなど、食に親しむ様々な機会を工夫している。野菜の栽培は、5月から手作りの大きなプランターでさつま芋を栽培し、秋の保育参加で保護者と一緒に芋ほりを楽しむ機会を設けた。収穫したさつま芋で芋巾着や芋餅をクッキングで作ったり、芋のつるは子どもたちのクリスマスのリースを製作するために巻いて使っている。夏野菜もトマトやキュウリなど複数の野菜を栽培し、子どもが水やりや成長を楽しむとともに食の大切さを学ぶ機会となっている。
評価機関の記述 3
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子どもたちの興味関心を地域との交流につなげている園は閑静な住宅街にあり、近隣の公園や広場では満開の桜、昆虫、落ち葉拾いなど季節の移り変わりを感じることが出来、自然が残った恵まれた環境にある。園には生き物が好きな子どもや職員が多く、近隣の公園や畑で昆虫など様々な生き物との触れ合いを楽しんでいる。散歩先で楽しむ子どもたちの写真を撮り保護者へ配信したり、エントランスにも掲示して保護者にも情報提供している。市が主催する「生き物調査」には乳児までが参加して子どもたちは独自に観察・調査に取り組んでおり、園および園児の社会参加の一環となっている。園は、子どもの関心、興味、好奇心などを上手く地域との交流や社会資源の活用につなげ、子どもの社会的な成長・発達を目指す保育を実践している。評価結果概要
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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遊具の素材や配置などを再考して今後の環境設定に期待したい年齢や発達、子どもの興味、その時々の遊びの様子に応じて各コーナーの見直しを図り、玩具の設定にも配慮している。子どもの姿や成長によって、保育環境を変えて子どもの主体性を大切にした保育に取り組んでいる。各部屋には温度、湿度計を設置し、温度、湿度の確認や換気などを定期的に行っている。衛生面では「清掃チェック表」を掲示して実施の有無が確認できるようにして環境整備に努めている。今後はさらに遊具の素材や配置などを再考したいという課題を持っており、今後の環境整備に期待したい。
評価機関の記述 2
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保護者からの意見などを検討し業務改善に取り組んでいる園では業者を入れずに職員が園内清掃を行っている。運動会などの保護者の園訪問時期とコロナやインフルエンザ感染対応とも重なり、手が回らず園内の清掃不足となってしまう状況があった。このような状況の中、保護者からも指摘の声が挙がり、職員間で話し合いを行った結果、午睡時間にも掃除を行い対応している。当事項は一例であり、今後も人員不足の解消は厳しい状況が続くものと思われる。人出不足により後手に回る事態は多々出てくる中、園長は保護者アンケートを復活・保育ICTシステムにて意見・指摘を検討し、業務改善しようと取り組んでいる。人員不足解消を図りながら、現状下で対応できる仕組み・組織体制づくりなどの取り組みが望まれる。
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引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。