- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 令和6年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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風通しのより職場環境の下職員間の適切な情報共有が行われている園では、園長以下全職員間で各種の情報を共有して園を運営している。全社的な経営課題に関しては、法人から毎月1回園長集合の全体会および、年1回の社員総会で経営方針を伝えている。園の課題については、毎月の職員会議やリーダー会議、さらに毎日朝礼などで小さな課題まで常に共有するようにして園運営を行っている。日常業務においては、職員と相談の上園長と主任で行事などの係・担当を分担割り当てして業務を推進し、実施状況などを確認している。また、保育の状況把握に関しては、観察・共有・日誌・週案・その他の共有を通して園全体、またはクラスごとの課題を把握し、園長・主任の話し合い、およびリーダー会議でも見直しを行っている。その結果を乳児会議、幼児会議などの現場の各会議でさらに話し合い計画達成に努めている。風通しの良い職場環境が醸成されており、園長はじめ職員間の適切な情報共有が行われている。子どもの主体性を大切に子どもの意向を重視した保育を行っている子どもたちが好きな遊びを自由に選べる環境を整え、自ら主体的に活動できるよう支援している。子どもの興味や関心を基に活動内容を柔軟に展開し、意見を保育に反映させる工夫も行っている。また、子どもがやりたいことに取り組む中で、達成感や満足感を味わえるよう配慮している。おままごと遊びが発展してカフェごっことなり、子どもたちが注文を取る役割を担当し、保護者が客として参加する実践的なイベントも実施している。このような活動を通して、子どもの社会性や創造力を養うと同時に、主体的な活動を支える環境を構築している。また、公園遊びにおいても計画に固執せず、子どもの意見に基づいて場所や内容を柔軟に変更するなど、子どもの意向を重視した対応をしている。野菜の栽培や収穫、クッキングなど、食に親しむ様々な機会を工夫している年間食育計画を通して子どもたちの食への興味を引き出すために、多彩な食育活動を展開している。年齢に応じたプログラムを用意し、隣接する畑での野菜栽培や収穫を通じて、子どもたちに自然と触れ合う機会を提供している。夏と冬には、種や苗を植え、日々の水やりを行うことで、育つ過程を観察するとともに土に触れる機会を設けている。収穫した野菜は、子どもと一緒に調理したりリクエストに応じて職員が提供している。また、保護者との保育参加を通じて、畑の見学や収穫の共同作業を行い、家庭での共有や食の楽しさを伝える工夫もしている。さらに、地域や保護者と連携した餅つきなどのイベントを通して、食文化の体験と楽しさを提供し、子どもたちの豊かな食の体験につなげている。 1 / 2
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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今後は地域の子育て家庭への積極的な活動に期待したい月に2回園庭開放、園見学、ハンドメイドサロンなどを通して、来園する地域の人達から地域の様子や情報、二-ズを把握している。また、公開保育などを実施して、地域の入園希望者や未就園児家庭に情報提供している。地域貢献・地域還元となる活動としては、ネット配信による離乳食情報の提供を行っているが、今後は積極的な事業・活動の実施なども望まれる。遊具の素材や配置などを再考して今後の環境設定に期待したい子どもの年齢や発達段階、興味、遊びの状況に合わせて、各コーナーの配置を見直し、玩具の選定にも工夫を凝らしている。子どもの姿や成長に応じて保育環境を柔軟に変更し、子どもの自主性を尊重した保育を実践している。また、子どもが主体的に活動しやすいように4、5歳児は体を動かすときには合同にして、パーテーションを取り外して広いスペースで遊べるように工夫している。今後は遊具の素材や配置について再検討する課題もあり、さらなる環境整備が期待される。
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引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。