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第三者評価の結果

東川口あら川保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ふくし・ファーム
評価結果の確定
令和6年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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乳児期には愛着関係を築くことを重視するとともに、幼児期の保育では子どものやる気を引き出す教育手法(ヨコミネ式)を参考にし、自ら学ぶ力を育てることで子どもの自立を促しています。その保育の考え方を「あら川式」として体系化し、「朝の会・読み聞かせ・フラッシュカード・ワーク(読み書き計算)・体操・音楽活動」などのプログラムを実践しています。特に体操は、「できる」を支援する内容を中心に取り入れており、幼児期には逆上がり・跳び箱8段・ブリッジ歩行などの「高い目標」を掲げることで子どもの意欲を引き出しています。また、卒園までに本を800冊読むことを目標とし、集中力を養いながら到達感を得られる取り組みを行っています。さらに、職員は「ペップトーク(Pep Talk)」を学び、前向きな言葉がけを通じて子どものポジティブな心の状態を育み、目標達成に向けたやる気を引き出すよう努めています。旬の食材を使った絵本給食を実施しています。「お正月・七草粥・節分・バレンタイン・ひな祭り・ハロウィン・クリスマス」にちなんだ行事食では、見た目の楽しさや食べる楽しさに加え、由来を知る学びを提供しています。また、地域の食文化を反映した「ちゃんちゃん焼き・ほうとう・味噌ポテト・チャプチェ」などの郷土食や外国料理も取り入れています。さらに、リクエスト給食を通じて子どもたちが食べたいメニューを採用するなど、工夫を凝らしています。理事長・園長・職員(リーダー・常勤職員・パート職員)による理念実行委員会を定期的に開催しています。委員会では、理念を基に目標達成や課題解決に向けた意見交換を行っています。委員会では、すべての意見を尊重し、否定しないことをルールとし、職員が安心して意見を出し合える環境を整えています。最近の取り組みでは、職員の負担軽減を目的に、行事の見直しや休憩時間の確保に取り組んでいます。行事に必要な物品については、これまで職員が手作りしていたものを既製品へと変更し、準備の負担を軽減しました。今後も休憩スペースを新たに確保するなど、さらに改善を図っていく予定です。

特にコメントを要する点

評価機関の記述 1

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子どもが主体的に1日の生活を見通せるよう、1日3時間自由遊びの時間を設けています。ただし、保育室内において、子どもが心地よく過ごすことを意図した環境を整備していません。また、散歩には月2回程度出かけ、公園・駅・消防署・神社などを訪問しています。散歩の際には交通ルールの指導を行い、どんぐり・つくし・コスモス・つつじなどの植物にふれたり、メダカなどの生き物との出会いを通じて自然体験を深めています。ただし、散歩の頻度が少なく行動範囲も限られ、町会・商店・企業などとの交流や福祉施設・公共施設の活用はしていません。子どもが主体的に行動する時間と環境を見直すとともに、体験の幅を広げる余地があると思われます。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ふくし・ファーム による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。

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