本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 春日部市立武里南保育所 > 第三者評価

第三者評価の結果

春日部市立武里南保育所について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
有限会社第一福祉マネジメント
評価結果の確定
令和7年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
■約70年にもおよぶ保育の実践に基づく保育のノウハウをもっており、子ども自身・保護者・職員が喜び感動を分かち合えるような保育を日々検証しながら実践している。独自に開発された異年齢保育と年齢別保育を融合させた「マトリクス保育」や、子どもの発達段階に合わせた季節の制作や行事が毎月のように行われている。また、保護者と子ども一人ひとりの成長を共有し、保護者とも寄り添う保育が提供されている。コビーサマーアドベンチャーやコビーカップサッカー大会などのスケールメリットを活かした活動にも取り組んでいる。■未来を生きる子どもたちにとって必要な力が育まれる「非認知能力」や「21世紀型スキル」といった学びや社会生活をする上での土台となる力を育むことを目的とした保育を行っている。保育者としての専門性に加えて、運動・音楽・バレエ・調理等も高度な知識や経験を持った職員やコーチ陣をスタッフとして配置しており、質の高い保育を提供している。様々な人材の適切な配置により多様な行事・イベント・プログラム等を実施しており、子どもへのたくさんの本物に触れる「本物体験」の提供を通じて、物事の本質を伝える取り組みを行っている。■保育所では、子どもが「食べることを楽しむ」ことを中心に据え、食育の基本である“おいしい体験”と“食べる喜び”を育むため、質の高い給食・食育活動を一体的に行っている。すべての食事・おやつを厨房で手作りし、HACCP準拠の衛生管理や水質・温度管理など、安全性を徹底した体制は大きな強みである。献立は離乳食を三期に分け、年齢別・個別事情(宗教・アレルギー等)にもきめ細かく対応し、毎月10品以上の新メニューや旬を活かした工夫により、多様で豊かな味覚体験を提供している。また、おせち料理、七草粥、七夕そうめん、誕生会食、公園でのピクニックなど、行事と結びつけた食育イベントが充実しており、子どもが自然に季節や文化に親しめるような食育プログラムを実践している。さらに、クッキー作りやクッキング保育、サツマイモを苗から育てて、収穫や調理までの体験を行うなど、本物志向での“つくる食育”にも力を入れ、食への関心と主体性を育んでいる。保護者に対しても、保育所だよりやレシピ公開、保護者参加型の食体験の提供、保育所で提供するおやつ等の提供など、家庭との連携を深める取り組みも活発に行っており、保育所全体で子どもの健康な食習慣を支える取り組みを推進している。評価結果概要

特にコメントを要する点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
■保育所では、人権擁護・虐待防止・救命救急・衛生管理・安全点検・アレルギー対応・幼児教育など、多彩な階層別・分野別の研修を、年間を通じて計画的に実施している。また、法人独自の研修を基本としながら、自治体のキャリアアップ研修等も受講することで、理念や求める人材像に即した学びの機会を提供している。しかしながら、第三者評価の職員アンケートでは「職員一人ひとりの育成に向けた取り組みを行っている」という設問に対し、「はい」と回答した職員は61.8%に留まっており、個別の成長実感や育成方針の伝わり方には改善の余地が見受けられる。今後は、研修の種類や量だけでなく、職員のキャリア段階や課題感に応じた“個別性のある育成支援”も強化していくことが必要と思われる。施設長との面談機会をさらに充実させ、職員一人ひとりが抱える課題や不安を丁寧に把握していくことが求められる。また、研修については目的や期待される役割をより明確にし、研修後の振り返りやフォローアップの仕組みを強化することで、学びの定着や日々の保育への活用が促進されると考えられる。これらの取り組みをブラッシュアップすることで、職員が自身の成長をより実感しやすい環境づくりが一層進み、組織全体の専門性向上にもつながることが期待される。

出典・原文を確認する

引用: 有限会社第一福祉マネジメント による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。

← 春日部市立武里南保育所の園ページに戻る