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第三者評価の結果

かすかべ杜の保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ふくし・ファーム
評価結果の確定
令和7年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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法人で共通の献立を基本としながら、栄養士と保育士が協力して手作りの給食を提供しています。毎月、「世界の料理」「郷土料理」「鉄分強化Day」「誕生日献立」などの特別メニューを実施しており、最近では、「ビーフストロガノフ(ロシア)」や「イナムドゥチ(沖縄)」を提供しました。また、「鉄分強化Day」では、ハンバーグやミートソースの材料にレバーをいれるなど、体の成長を促し健康を維持する工夫がされています。食育活動については、園庭やプランターを利用して野菜の栽培にも取り組んでおり、4歳児クラスではにんじん・大根・プチトマトを、5歳児クラスではサツマイモを育て、その成長を見守っています。さらに、3歳児クラスからは「クッキングの日」を設け、初めは野菜の皮むき、クッキーの型抜き、ホットプレートを使ったピザやパンケーキ作りを、5歳児クラスでは梅シロップ作りなどを体験しています。これらの経験を通して子どもたちが食に興味を持ち、楽しく学べるよう工夫しています。 3・4・5歳児クラスでは、リトミックや体操指導、楽器演奏など、年齢に応じた活動を取り入れています。これらの活動の成果は、運動会や発表会で発表することで、子どもたちの自信や達成感につなげています。また、子どもたちは、天気の良い日には毎日、広い園庭の中で思い切り外遊びを楽しんでいます。園庭にはすべり台やブランコ、雲梯などの遊具があり、夏には幼児用プールも設置しています。さらに、桜の木をはじめとする草花や、ダンゴムシ・チョウチョ・セミ・カマキリ・バッタ・トンボなど、さまざまな生き物にふれ合いながら、四季の移り変わりを感じて過ごしています。加えて、どろんこ遊びなどの活動も取り入れ、日々の保育に変化と楽しさを生み出しています。今年度から、法人として4年間の中期経営計画「すくすくプラン」を策定しています。法人が掲げる「目指す保育の姿」の実現に向けて、施設長や主任などの役職ごとに研修の機会を持ち、「主体性」をテーマに保育について意見を交わす時間を設けています。また、年度後半には系列園の職員が一堂に会する全体研修を実施する予定です。さらに、法人内施設長を中心とした保育プロジェクトチームを立ち上げるなど、法人理念の浸透と保育の質の向上に力を入れています。

特にコメントを要する点

評価機関の記述 1

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保護者が子どもの様子を見られる機会として、運動会やお遊戯会などの行事に加え、年1回の保育参観を実施し、親子でふれあう時間も設けています。日頃からも、連絡帳や送迎時のやり取りを通してコミュニケーションを図るほか、利用者アンケートや運営委員会を通じて保護者の意見や要望を把握しています。一方で、利用者調査の設問「年間の保育や行事には、保護者の要望が活かされていますか」「園長や職員に対して不満や要望を気軽に言うことができますか」への回答では、「はい」と答えた方が約30%にとどまっています。今後は、行事後にアンケートを実施して結果を保護者へフィードバックするなど、意見を定期的に収集し、要望に応じた改善を図る仕組みを作っていくことが望まれます。職員一人ひとりが子どもの姿をていねいに受けとめ、日々の記録や計画をもとに「どのように関わると良いか」「どんな保育内容が望ましいか」などを職員同士で話し合う機会を日常の中で設けています。また、自己評価を通して自らの保育を振り返る取り組みも行っていますが、職員会議では主に行事や連絡事項の共有が中心で、保育の振り返りや自己評価の結果を園全体で共有する機会は限られている状況です。今後は、日々の気づきや自己評価の内容をもとに、職員全員で子どもの育ちや保育の工夫について意見を出し合い、園全体で取り組みを積み重ねていくことで、より安心で子どもの成長発達に沿った保育の実現が期待されます。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ふくし・ファーム による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。

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