- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 令和3年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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保育理念や目標の実現に向けた保育の実施に取り組んでいる「主体保育をしている」、「年齢の違う子どもとも遊ぶ機会が多い」などの回答が保護者アンケートにあり、園では保育に異年齢交流を取り入れている。特に5歳児は小学校進級に向け自由午睡を取り入れ、その時間に自ら掃除や小さい子を寝かしつけに行くなど選んで行っている。その後はじっくり遊び込める時間となっている。「全体的な計画」にも「1年間の後半時期に年長クラスが乳児クラスの身の周りのお世話をする」と謳い、具体的な異年齢保育の取り組みを行っている。法人・園の保育理念や目標の実現に向けた保育の実施に取り組んでいる。
評価機関の記述 2
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日々の反省をもとに、新たな取り組みを適宜取り入れることに力を入れている園長・職員の保育内容は、熱心で温かい。具体的には園長が主催してサッカー教室を始めたり、ヒヤリハットを毎日担任が記録し、毎月集計して全職員で対応策を話し合い、事故報告の減少につなげた。スプーンの持ち方を習得させるため、遊びの中でスプーンを利用したり、ふぁんばりんを嫌がったり興味のない子のために絵本を読んだり、好きなコーナーを作ったり、切り替えが苦手な子のために遊べるスペースと食事のスペースを変更したりすることに適宜取り組んでいる。子どもの主体性を尊重した保育を実践していることがうかがえる。○子どもが自ら動いて遊べて自主的に動ける環境作りに力を入れている発達の過程や生活環境などにより、子ども一人ひとりの全体的な姿を把握したうえで、個々の様子を担当者が把握する中で保育を実践できるようにしている。子どもの興味、関心、動線を考慮し、子どもが落ち着いて遊べる環境になることを心がけている。また、子どもが自ら動いて遊べて自主的に動ける環境を目指している。環境整備を進めるにあたり、定例の職員会議で話し合い、職員全体で共通理解が出来るようにしている。子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境を工夫している
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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職員の定着を図り、保育の質の充実・向上に取り組んでいる保育現場では、人数にゆとりがない、時間がなく忙しすぎて希望を出しても有給がとりずらいのが実態である。園でもその状況を把握しており、少ない職員数の中で、少しでものびのびと子どもらしい充実した保育園生活をと、子ども達を必死に守り無事に一日を過ごすことが出来るように、職員は精一杯保育を実践するように努めている。園長は職員の定着を図り、保育の質の充実・向上に取り組んでいる。
評価機関の記述 2
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さらなる保育の質の向上を目指しているアンケートや行事後の意見や要望、感想などを、園側からの働きかけにより把握することを大切にしている。調査結果を取りまとめ、保護者から園の現状・問題を把握し、職員会議などで話し合い改善に向けて取り組んでいる。また、子どもの生活の背景から、「どのような支援を行っていく必要があるのか」や、「どのような要望があるのか」を検討し今後に生かしている。ただし、意向や要望についての実際の対応については、保護者アンケートの結果からは、さらに高い満足度が期待される結果であった。さらに「言いやすい環境作り」を目指されたい。
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引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。