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第三者評価の結果

戸田公園すきっぷ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
合同会社福祉経営情報サービス
評価結果の確定
令和3年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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○「全職員が全園児のことを把握し、満たされるまで愛情を注ぐ」ことを大切な価値観(バリュー)として掲げ、子どもが主体的に過ごせる環境設定や保育者の関わりがされている子ども達が自ら遊べるようコーナー設定や玩具棚などが整えられている。玩具は子どもの興味や発達に合わせて手指を使って遊ぶものやさまざまな遊び方ができる手作り玩具などが置かれており、子どもの姿を見て遊びの環境が工夫されている。また、廊下にカブトムシの飼育ケースを置いたり手紙ごっこの一式を置くなど、どのクラスも子どもが主体的に過ごせる環境を整えている。おむつ替えやトイレトレーニング、着替えなど生活習慣の獲得では子ども個々にゆったり関わり、また、遊びでは子どもの小さな「できた」を積み重ねて自信へとつなげている。これらの環境は子どもの様子から担任が考え、クラス間で話し合って設定されている。視察では保育者が子どもと一緒に楽しそうに活動し、保育を楽しんでいる様子が見られたが、子どもへの関わりなど人的な環境にも多くの配慮があった。この環境の中で子ども達も自らいろいろなことを行おうと意欲的に過ごしている様子であった。○水遊びや公園での遊び、お散歩、「マラソン大会」など、戸外での活動が大変活発に実施されている戸田公園すきっぷ保育園の特徴としてコーポレイト保育(保育者同士の相手を思いやる連携協力)、ロングアウトサイド保育(戸外で開放的な保育)、サポートリージョン保育(地域資源を活用した保育)、エキサイティング保育(少人数を活かした機動力のある保育)、アクティブフィールド保育(近隣の公園や広場をダイナミックに活用した保育)が提唱されている。外遊びの活動ではロングアウトサイド保育やアクティブフィールド保育など、園で掲げた保育が実践されており、毎日戸外で沢山活動し体力をつけ、冬場には長距離走を行うなど保育の中で子どもの健康づくりに努めている。日々戸外へ出て遊ぶ事を意識して実施しているせいか病欠や感染症の蔓延は少ないそうである。今回の保護者アンケートでは園の特徴として「戸外活動が多く、体をよく動かす」など、戸外での遊びをたくさん取り入れていることを挙げる回答も多く、保護者の満足にもつながっているものと推察された。○コロナ禍の環境下において、職員の育成研修や地域との連携・交流に工夫をして対応している新型コロナウィルス感染症の流行により保育園は多くの変更を余儀なくされているところであるが、その中で、保育実施面や保護者との連携、職員研修や地域とのかかわりなどに様々な工夫をした対応がされている。保護者との連絡やアンケートなどは保育アプリを従来から利用しているが、例年開催している保育参観では今年度から子どもの様子をWEBを通じて生配信して視聴してもらい、配信後はそのクラスの保護者全員を対象にリモート会議システムを用いて個人面談を行うなどICTを大いに活用をしている。職員研修においてもオンラインによる研修を実施し、集合研修の実施が困難な中、人材育成が大きく停滞することなく進められている。地域とのかかわりではコロナ禍で子育て支援事業や大学の漕艇部との交流など、機会が減少している状況への対策として、地域に向け絵本の貸し出しを開始する等、環境の変化に柔軟に対応している。評価結果概要

特にコメントを要する点

評価機関の記述 1

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○今後も継続して安全性の確保に取り組んでいくことを期待したい危機管理委員会を設置して事故やヒヤリハットの集計を行ない再発防止や予防に努めている。また、毎月の防災訓練や年6回実施する防犯訓練のほか、正規職員はみな救命救急講習を受講している等、安全性の確保に取り組んでいる。水害対策としては子どもへのライフジャケット着用などの備えがされている。今後もリスクの洗い出しを一層進め、さまざまな状況に対応できるよう引き続き発展的な取り組みを期待したい。○ICTを活用した情報提供の取り組みなどを今後も継続・発展させ、一層の充実化を図っていただきたい保護者アンケートを頻繁に実施し、また、地域ニーズの把握に努め保育に反映しており、今回の調査では外遊びなど、理念に沿いニーズに応えて実施する園の特徴は広く認識されているものと推察された。また、今回の保護者アンケートのコメントからは園に通う子どもの姿や職員の関わりから保育園への信頼や安心感が得られているものと推察された。保護者へのアンケートや情報提供についてはWEBアプリを活用するなどで丁寧に行われており、事業計画や保育計画の周知もされているが、保育計画などについてはより丁寧に周知を図ることで園の保育をより一層深く理解してもらうことにもつながってゆくことも期待できるため、今後も引き続き取り組んでいただきたい。

出典・原文を確認する

引用: 合同会社福祉経営情報サービス による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。

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