- 評価した機関
- 株式会社ふくし・ファーム
- 評価結果の確定
- 令和6年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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保育の好事例を会議内で共有し、職員全体の意識統一を図ることで、子ども主体の保育をより深めています。子ども自身が考え、選択し、行動できる機会を大切に捉え、お泊まり会や日々の保育内容について、子どもたちの意見を積極的に取り入れています。お泊まり会では、例年はお弁当を持参していましたが、「レストランで食事をしたい」という子どもたちの意見を受け、レストランでの食事を実現しました。小学校見学でも、子どもたちの意見を反映し、これまで訪れたことのない小学校を見学する機会を設けました。このように、子どもたちが主体的にアイデアを出し、それを実現することで、学びや経験に対する意欲を高めています。固定遊具のある公園や広々と走り回れる運動公園など、さまざまな場所に毎日散歩に出かけています。公園や散歩の途中では、固定遊具遊び・どんぐり落ち葉拾い・虫探し・鬼ごっこなどを楽しみながら、たんぽぽ・ドングリ・シロツメクサなどの植物にふれたり、金魚・テントウムシ・バッタ・などの生き物との出会いを経験したりすることで、自然への興味や関心を育んでいます。これらの活動内容はドキュメンテーションとして毎日保育アプリで伝えています。利用者調査の設問「自然に触れたり地域に関わるなどの散歩や屋外活動は、十分に行われていると思いますか」では「はい」の回答率が100%と高い満足度を得ています。
特にコメントを要する点
評価機関の記述 1
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ホームページを通じて「私たちの想い・園の概要・園での1日・年間予定・施設の紹介」などの基本情報を発信し、保護者や地域の方々に向けて園の魅力を伝えています。また、日々の活動をブログや写真共有アプリを活用して紹介し、園での様子をリアルタイムで共有できるよう努めています。しかし、現在のブログの更新頻度は月1回程度にとどまり、新たに開設した写真共有アプリへの投稿も進んでいない状況です。今後は、職員が無理なく情報発信を継続できる仕組みを整えるとともに、動画なども活用しながら、園の魅力をより多くの方々に伝えていきたいと考えています。職員の経験や個別スキルを入職時の面接で把握し、その後は職場全体で新人職員の育成を進める体制を整えています。また、職員研修・主任研修・園長研修といった内部研修に加え、児童虐待防止や保護者支援に関する外部研修への参加を推奨し、専門性の向上を図っています。しかし、現在の研修受講は園長が計画しているケースが多く、職員が主体的に学ぶ環境の整備が課題となっています。そこで、今後は職員自身が研修を計画できるようにするため、人材育成ソフトの導入を検討しています。こうした取り組みを通じて、職員主体のキャリア形成を支援していきたいと考えています。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ふくし・ファーム による第三者評価の結果より。出典: 埼玉県の公表資料 ↗。