保育の内容
「はい」 42/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
主軸はこどもであるとの理念を根底に、全職員が保育に取り組んでいます。こどもの主体性を尊重し、「やりたい気持ち」や「自ら頑張る意欲」に寄り添い、じっくりとした時間に選択肢を提示し、自己決定を促し成功体験へ繋げています。そのため、担任の疑問や提案にも柔軟に応じ、環境や人員配置の見直しを適宜実施しています。また、虐待の芽チェックリストや個人評価表を活用し、こどもに最適な環境や生活の流れを検討し、不適切保育防止に努めています。こうした取り組みを通じ、「生きる力」「思考力」を培い、心身健やかな成長を支えています。
幼児を対象とする思考教育では、好奇心や探究心を培い、物の性質や仕組みを生活に活かす力の育成を目指しています。数と量の感覚を一致させる活動や仮説を立てて検証する過程を重ね、思考教育で扱う文章を自ら読めるよう文字への親しみを深めることで、主体的に考える力を養っています。論理教育では、専用教材と保育者との対話を通して問いや意見を引き出し言葉で思考し表現する力を磨き、さらに5歳児を対象とするKOKORO linguaでは外国籍のこどもが英語で語りかける活動を取り入れ、異文化理解と語学への関心を高めています。
保護者の多様なニーズに応えるため、年2回の運営委員会開催や行事後・年度末のオンライン保護者アンケート実施に加え、意見箱、本社直送の匿名ハガキ、連絡帳アプリ、個別面談、送迎時の対話といった多様な方法で幅広く意見を収集しています。寄せられた意見は職員会議で検討し、施設長が確認した上で事業計画や園目標に反映させる組織的な仕組みがあります。この仕組みを通じて、保護者からの要望であった年3〜4回の洋服交換会を実施したり、運動会の内容を保護者参加型へ改善したりするなど、具体的な運営改善につなげる取り組みがあります。
園では小学校との接続強化のため、事業者連絡会や千代田区施設長会、保幼小連絡会への参画など、地域関係機関とのネットワーク構築を進めています。また、九段小学校区保幼小連絡会に参画し、小学校に保育園・幼稚園教諭が集まり小学校接続カリキュラムの作成を共にしています。現在、給食体験やランドセル体験、小学校への訪問など3か月に1度程度の交流の頻度をさらに増やし、修学に向けた円滑な接続を図るとともに、学区が同じ近隣の幼稚園、保育園との交流も増やしていく計画があります。小学校と近隣園とのさらなる関係強化に期待します。
園の様子は立地や構造的に外から見えにくいため、毎日更新するブログやSNSで園の魅力を情報発信する取り組みを進めています。また、年3回の保育体験会のほか、今後は園の行事に地域の方々を招待して直接活動を見てもらう計画があります。選ばれる保育園を目指す上で、より多くの家庭に園の魅力を伝えるための情報発信の強化が必要であると感じています。一方で、園児のプライバシー保護や安全確保も同時に求められるため、写真の構図や加工に配慮するなどルールを明確にした上で、活気ある様子を効果的に発信していく取り組みに期待します。
開園がコロナ禍と重なり地域社会との関わりが十分に築けず学区内の保育園や幼稚園との交流に限られています。今後は地域住民に夏祭りへの参加を呼びかけ、図書館や科学館など公共施設への訪問を通じ、こどもたちと職員が地域の一員としての自覚を深める機会を設けていく方針です。さらに幼児クラスでは勤労感謝の日に消防署や警察署を訪問し地域を守る方々への理解を深めるとともに、区内の公園調査や秋の遠足でやや離れた公園も活用し、地域との繋がりを広げていきたいと考えています。こうした取り組みによる地域社会との関係強化が期待されます。
回答 15世帯/対象 30世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 42/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 68/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 43/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗