保育の内容
「はい」 101/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「光と色」をテーマに、ライトやセロファンなどの素材を使いながら、見え方や影、色の重なりによる変化を確かめる活動を進めています。子どもたちは、光を当てた時の違いや、色の組み合わせによって生まれる変化に興味を持ち、試したり比べたりしながら表現を広げています。あわせて、年長児は光や映像を用いた体験型施設で受けた刺激を基に、「自分たちでも同じようなものを作ってみたい」という思いを持ち、園内での制作活動へつなげています。園外で受けた刺激を園内の探究や表現へ結び付け、子どもの発想を継続した取り組みとしています。
食育では、屋上でのピーマン・トマト・キュウリの栽培に加え、5歳児のピザやクッキーづくり、低年齢児クラスでのミックスジュースづくりなど、発達に応じた調理体験を重ねています。献立面では、47都道府県の郷土料理を経て現在は月1回の世界の料理に取り組むとともに、絵本を題材にしたおやつや行事にあわせた食材や盛り付けも工夫しています。あわせて、1歳児のピッチャー注ぎ、4・5歳児の給食当番、保育室内での炊飯など、生活の中で自分でできることを増やし、食事を自立支援や就学への見通しとも結び付けています。
英語活動では、2歳から5歳を対象に週1回教室を行うだけでなく、外国人講師が9時から17時まで園に滞在し、遊び・給食・おやつ・自由遊びにも関わっています。また、異年齢交流では、2歳から5歳を対象に月1回、第1水曜日の夕方にフロアーを横断して遊ぶ時間を設けています。固定の縦割りグループは設けず、ドミノ・おままごと・ブロックなど複数の遊びを各室に用意し、子どもが行きたい場所を選べる構成としています。11月から始めた取り組みで、各室にまんべんなく分かれて遊び、年齢を越えて遊びを選び合う関係づくりを進めています。
幼児クラスでは定員にやや空きが見られ、乳児から幼児へ移る時期や家庭の事情により在籍が変動する傾向があります。0歳児の定員調整を行った経緯もある一方で、幼児側でも毎年一定の動きが見られている現状があります。一方、見学の問い合わせは増えているため、その入口を生かしながら、現在行っている英語・リトミック・体操・ものと関わる遊びなどの特色を、幼児期の魅力としてより分かりやすく伝えていく余地があると思われます。あわせて、年齢別の定員構成や広報内容も検討し、在籍の継続につなげていくことが課題となっています。
子育て支援事業「みんなの広場」を年12回実施しています。夏祭り・夏のお楽しみ会・ハロウィン・リトミック・保育体験などを企画していますが、参加は在園児の兄弟姉妹が中心で、意図する集客を実現できていません。また、地域との連携や次世代育成においても、町会ボランティアによる毎月の「おはなし広場」という継続的な来園実績はある一方、実習生やボランティアの受け入れは限定的です。外部の人が入ることを子どもへの良い刺激として捉えているため、既に行っている交流を足がかりに、参加実績を高めていくことが期待されます。
利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」に対する「はい」の回答率が71.1%でした。その自由記述コメントにおいて、都心の立地や夏季の暑さなどが課題であることを保護者も理解している一方、さらなる戸外活動の充実や代替となる活動を求める声も見られました。幼児の水遊びも、設備面の事情から、感触遊びや色水、水の通り道づくりへ切り替えています。スイカ割りなど「夏を楽しむ」企画を行っていますが、夏ならではの遊びと体験を確保する必要性を捉えています。
回答 38世帯/対象 44世帯
回答率 86.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗