保育の内容
「はい」 24/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 8回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりに対し、家庭的でていねいな保育を行っています。少人数の園のため職員は情報共有がしやすく全職員が全園児の発達や個性を理解しています。例えば、イヤイヤ期の子どもにも職員間で声をかけ合い連携し、じっくり関わるなど、その時々の子どもの気持ちに寄り添っています。また、子どもの「やりたい」という気持ちを大切にし、使いたい玩具を自分で取り出せるような環境設定や、行事に向けて子ども同士の話し合いや日常会話からも発想を捉えて取り入れるなど、受容的な関係性の中で心豊かに育っています。
園開放年間計画に基づき、クリスマスなどの園行事に地域の親子が参加したり、毎週土曜日に園の子どもと地域の子どもたちが一緒に遊んだりしています。園開放時にハロウィン製作を行い、次回はハロウィンの行事に参加するなど、連続性をもたせています。また、寝相アートやふれあい遊び、アレルギーや離乳食の話、ベビーマッサージなど、育児講座も行っています。より広く知ってもらえるよう、区の窓口や児童館にもチラシを置かせてもらうようにしました。この取り組みを通じ、多くの地域の子育て家庭が参加し、より地域に浸透することができました。
近隣にはたくさん公園があり、晴れた日には公園に散歩に行きます。公園で地域の子育て親子と一緒に遊んだり挨拶を交わしたりしています。3、4歳児は、区のバスを借りて、動物園、国立博物館、科学館、水族館に行くなど地域資源を利用しています。また、2歳児以上は地域にある神田明神のお祭りやお宮参りにも行っています。コロナ禍で、ボランティアの受け入れは実績はありませんが、実習生が子どもたちと交流する機会がありました。子どもたちは豊かな経験と様々な人との触れ合いを通して、社会性を育んでいます。
園では全職員対象の研修計画に基づき、業務経験や職種別の法人や外部の研修を受講します。希望があれば非常勤の職員も外部研修を受講することが可能です。また、年間10回の大学教授を講師にした園内研修を実施し、子どもの発達について全職員が学んでいます。園内研修は計画に基づき、全職員対象に毎月行っています。しかし、職員の育成計画(研修計画)は個人別の育成計画にはなっていないため、一人ひとりの職員に焦点を宛てた育成のため、面接などでそれぞれの課題を明らかにし、その課題に基づいた個人別育成計画の作成をおすすめします。
キャリアパスは、園長、主任、リーダーなどの役職に就くまで、どのような過程を経て昇給・昇進するのかを示した道しるべです。明確なキャリアパスとは、職員一人ひとりが「身に付けるべきスキル」「目指すべき道筋」を描くことができるようなものです。園のキャリアパスは大まかな役割とスキルの内容が記述されていますが、スキルの内容が抽象的なので、具体的な内容や受講すべき研修などを具体的に記載し、より職員がイメージしやすくしてはいかがでしょうか。その上で、全職員に内容を説明し、理解を促すとよいでしょう。
園のBCP(事業継続計画)は、災害と感染症に備えた内容で整備しています。しかし、BCPの行うべき各業務担当が1名ないし2名しか想定されておらず、仮に2人とも園に来ることができない場合はどうするのか明確にする必要があります。また、事業再開の具体的な判断基準は、各段階でどういう項目を設定し、その項目に基づき、誰がいつ判断するのかなど、いざという時に役立つBCPにアップデートしてはいかがでしょうか。具体的には、BCPに基づいた訓練を行い、あいまいなところがないかどうかの点検作業を積み重ねることをおすすめします。
回答 8世帯/対象 18世帯
回答率 44.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 24/24回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 36/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 24/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 17/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 11/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗