保育の内容
「はい」 37/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育を柱とする保育理念に職員全員が賛同し、目指す保育を実践することで、組織全体の結束力と保育サービスの質を高めている。子どもへの対応に迷うことがあれば、互いに声をかけ合って問題点を解決できる風通しの良い職場風土があり、チームでの保育をより有効的に機能させている。職員一人ひとりが互いに誠実で良好な人間関係を築いていることから、職員は安心できる職場環境のもと、子どもの成長を落ち着いて見守ることができている。穏やかな雰囲気で職員同士が学び合い、個人のペースで着実なスキルアップにつながっている。
外国籍の家庭のコミュニティからの紹介で入園する園児が多いことから、英語でのコミュニケーションを得意とする職員を中心に、保護者や園児と英語で会話ができる体制を整えている。多国籍の環境で、日常的に子ども同士・保護者同士の国際交流が行われ、互いの文化を尊重して認め合う平和的でグローバルな感覚が培われている。小規模園ではあるが、近隣の広々としたグラウンドや四季折々の美しさを感じられる公園に出かけたり、ビルの屋上を借りた菜園で収穫する等、地域資源を活用して、小規模園だからこそできるダイナミックな保育を展開している。
職員の業務上のストレス軽減とリフレッシュのため、希望を踏まえて計画的に年次有給休暇を付与し、職員全員が偏りなく長期休暇や夏休みを確保できるようにしている。職員から、「夏休みの日程が早期に決まるので予定を立てやすい」「長期休暇を取得できるようになったことで仕事とプライベートのメリハリがつき、仕事への意欲が高まった」といった声が聞かれている。また、少なくとも年1回、産業医による個人面談を実施し、SDS(自己評価式抑うつ性尺度)検査を行っている。結果を踏まえ、必要な措置や配慮を講じて離職防止につなげている。
中・長期計画には、「法人として、責任ある保育姿勢をもって豊かで明るい地域の保育に携わっていく」というスローガンのもと、食育計画、保護者支援計画、職員支援計画、安全管理計画、研修計画等の項目別に具体的な取り組み内容が定められている。今後は、中・長期計画の計画期間の明示が望まれる。単年度計画には前年度同様の行事の実施に加え、アフターコロナの取り組みを検討していくことを明示している。今後は、中・長期計画に定めた項目に沿って、当該年度に取り組む重点課題及び具体的な取り組み内容を明示し、充実させることが期待される。
実習生・ボランティアの受け入れや、地域の子育て家庭との対面での育児相談に丁寧に応じる等、地域の福祉ニーズへの取り組みを行っている。一方で、職員の自己分析結果では、「実習生・ボランティアの受け入れ体制の整備」「地域の福祉ニーズに対する、園の専門性を活かした取り組み」「地域ネットワーク内の共通課題について、協働できる体制整備と取り組み」に対する意識が、他の項目より低い傾向がある。今後は園の専門性を活かした取り組みに対する職員の意識を高められるように、取り組み内容やその効果について組織に還元することが望まれる。
深刻な災害(地震・風水害)や感染症に備え、事業継続計画(BCP)を策定している。BCPには、基本方針、危機管理体制、平常時の対策等を定めると共に、想定する被害毎の初動対応、BCP発動時の事業継続に向けた対応フローを明示している。また、BCP発動を判断する基準、事業継続もしくは停止を判断する基準が具体的に明示されている。今後は、BCPの実効性を更に高めるため、平常時の対策やBCP発動時の対応フローを実現する職員の役割分担を、年度毎の職員体制に沿って決定し、毎年度のBCPに反映させることが期待される。
回答 14世帯/対象 28世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 56/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗