保育の内容
「はい」 37/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ワンフロアの中で全ての子どもが生活と遊びをともにする本園では、他のクラスの様子を感じることができる環境となっており、保育者は自分が担当するクラスの子どもだけでなく、全ての子どもの状況の把握に努めている。園の大人たち全体で、子ども一人ひとりを見守り、温かく支える援助・支援は、園の特筆すべき点の一つとなっている。子どもたちの成長・発達に加えて、興味・関心、性格や個性、家庭の状況等の個別の情報を、日々の対話やミーティングなどの話し合いの機会を通じて共有し、個々に必要な援助や配慮を行えるよう努めている。
保育参加は、保護者が園の保育を実体験し、理解を深めてもらう機会としており、給食体験もできるようにしている。保育参加後には、保護者会を開催し、園の保育や子どもたちの園生活を具体的に紹介するとともに、保護者同士の懇談の場も設け、育児の悩み・疑問や喜びを伝え合ったり、共感を深めたりできるようにしている。個別の面談は定期の年2回に加え、入園1週間・1か月後やその他必要が生じた時などこまめに設け、家庭との緊密な連携を図り、保護者支援や子どもの援助に活かしている。
国会議事堂をはじめとする行政機関に囲まれ、園自体も議員会館の地下にあるという特殊な立地環境のもとでも、子どもたちが存分に身体を動かし、心身の健康を培ったり、戸外での活動を楽しんだりできる工夫に努めている。昨年度購入した大型遊具(エアートランポリン)を使って身体を動かすほか、ラジオ体操や雨天時には室内でランニングをするなどの運動遊び行っている。猛暑時以外は、地域の公園や神社に散歩に出かけ、小学校跡地では身体を動かした遊びを行うほか、園庭を活用してサッカーやプランターで栽培活動に取り組んでいる。
日常的に幼児の異年齢保育が展開されているため、異年齢ならではの発達の違いを踏まえたねらい等を明確にし、職員間で共有したうえで実践にあたることを期待したい。同様に行事においても、日々の活動や生活とのつながりを踏まえつつ、目的やねらいを明らかにし、子どもの経験がより実りあるものとする一助とされたい。また一部記録には、法人として大切にする、子どもの姿を肯定的に受容する視点に照らし、筆致のばらつきも散見されており、記録や子どもへの視点のあり方について、組織として認識の共有をより深めることも期待したい。
ホームページが近年リニューアルされ、園・法人の概要や特色などをわかりやすく発信する構成となっている。一方、例えば「もっとやりたい意欲」「なぜ? 考える力/工夫」「運動・体力・巧緻性」など、サイト上で紹介される6つの保育の柱については、具体的な活動内容や子どもたちが獲得する経験など、それらの実践をより明確に伝え、入園希望者などへの訴求性を高める工夫には、一考の余地がうかがえる。利用者に今後も選ばれ続けるための戦略として、SNSの活用も含め、多様な媒体を通じた情報発信のさらなる促進が期待される。
園の安全管理の活動全般を網羅した安全計画を、国の様式をもとに作成している。防災訓練をはじめとする各種訓練の年間予定も、今年度から同計画によって管理しているが、毎月の具体的内容が読み取りづらいものとなっている。年間の全体像を組織として共有し、見通しを持ちつつ必要な内容を確実に実施してゆくうえでは、従来の年間計画の書式の活用を含め、工夫を期待したい。また災害時のBCPの内容を園の現況に合わせて最適化し、発動に備えて現場と共有する取組や、感染症発生時を想定した同種の計画の作成・周知についても、対応を急がれたい。
回答 13世帯/対象 25世帯
回答率 52.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 57/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗