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第三者評価の結果

ピノキオ幼児舎番町園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子ども一人ひとりの姿を捉え、落ち着いて過ごせる環境づくりをおこなって、個々に応じた援助・支援が実践されている

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子ども一人ひとりのドキュメンテーションを職員個々が作成すること等を通して、一人ひとりの姿とその成長を捉えて、個々に応じた援助・支援に活かしている。環境面ではゆっくりと落ち着けるスペースを確保し、また、遊び込む場所と時間をつくって存分に遊べるよう配慮している。視察時は、生活習慣の支援では無理強いしないことや待つ支援、子どもの情緒が不安定な時は一度優しく受け止め、落ち着いて行動できるよう促す場面なども見られており、穏やかで落ち着いた環境の中、子どもとの信頼関係を築き、子どもが安心して過ごすことができている。

子どもの様子やその成長の姿、子育ての認識などを保護者と共有するための様々な機会が設けられている

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行事の様子やその日の様子を掲示して園の生活を保護者に伝え、子ども個々の様子は年2回の個人面談のほか、2か月ごとに作成するドキュメンテーションを通して定期的に保護者に伝えられている。また、保育参観はウェブ会議システムと直接参観が選べるように配慮して子どもの姿と成長を保護者と共有しているほか、今年度は本部主催のシンポジウムを久しぶりに対面で実施する予定がある等、保護者が子どもの様子を知り、子育ての認識を園と共有することができるよう様々な機会が設定されている。

コロナ禍以前に活発に行われていた地域交流を復活させ、子どもたちがさまざまな人と触れ合う機会がつくられている

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新型コロナ感染症流行以前に実施していた高校生の職場体験や絵本の読み聞かせボランティアの受け入れ等、地域交流を徐々に再開し、園目標である「人とのつながり」を感じられるよう取り組んでいる。例えば、「お花を届けるプロジェクト」では、地域の花屋さんで子どもたちが花を購入し、お世話になった人たちに届けに行ったり、園が主催する「つなぐコンサート」では、地域の人たちを園に招き、サックスの音のワークショップを開催している。そのほか、1月にはグループ園と共催で地域のホールを借り、歌と楽器によるコンサートを開催する予定もある。

さらなる改善が望まれる点

地域で確固とした地位を築けるよう、今後もニーズを捉えた園運営を期待したい

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認証保育所の運営は地域の保護者ニーズの把握が今後ますます重要となると思われるが、園では地域の子育て家庭の動向を分析して運営の参考にしており、コロナ後の働き方の変化など、外部環境の変化が把握されている。保育全般の環境変化のほか、行政施策等の機会・脅威を捉え、立地の特性や認証の柔軟性といった強みを生かし、また、マーケティングを強化する等で、今後、地域で確固とした地位を築くべく地域の中での園運営に邁進していただきたい。

課題として捉えていることについては、描いている解決方法を着実に実施していくことで、より一層組織力を高めていただきたい

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職員個々の成長については研修の受講やドキュメンテーションの作成等により進展しているが、担任制でなくなったことからクラスとしての成長、集団としての成長についてはそれを「実感できる保育」を行うべく課題として捉えている。令和4年度から5年度にかけて園全体で保育環境の改善を実施した等、自発的に改善する力がある組織であるため、行事の取り組みやクラス毎の話し合い、全体で学ぶ時間を設ける等、現状描いている課題解決の道筋を着実に実施することでさらに組織力を高めていただきたい。

保有しているノウハウを体系化していくことを検討している

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例えば就学の支援に関することなど、蓄積しているノウハウを体系化することや、実践事例の共有などをしていく必要があるという認識を園では持っている。保有するノウハウを組織(園)のナレッジとしていく作業であり、実施することで保育の質の向上に大いに役立つ取り組みとなることが想定できるため、これも着実に実践していくことを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 6世帯/対象 10世帯

回答率 60.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 16/18回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    6回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    6回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 6/6回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    6回答

保護者との連携

「はい」 26/30回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    6回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    6回答

安全・衛生

「はい」 18/18回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    6回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    6回答

子どもへの対応

「はい」 15/18回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    6回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 9/12回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    4回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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