保育の内容
「はい」 66/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は保護者や子どもの要望に応える保育を第一と考えています。充実した日常の保育活動のほか子どもたちの未来を見据えて、英語などのインターナショナル保育や体育指導、ゴルフアカデミーなどを行っています。さらに、保護者の就労状況に応じて、ほぼ全員の子どもの延長保育を実施しており、場合によっては22時まで預かることもあります。夕食が必要な子どもには提供しています。このような園の取り組みに対して、今回の利用者調査では感謝の言葉がたくさん寄せられています。
子どもたちは、日々の散歩で地域の商店街や消防署、交番の前を通り、挨拶を交わしたり触れ合ったりしています。勤労感謝の日やバレンタインデーには感謝の言葉を添えて手作りの作品をプレゼントしています。地域の大祭やゴミ拾いにも参加しています。また、七夕集会や夏祭り、9月の敬愛の会(高齢者を招待して子どもたちがもてなす会)など多くの園行事に地域の人を招待しています。敬愛の会には地域の人が孫と一緒に参加しました。このように、地域の人たちと交流する機会が多く設けられ、子どもたちは地域の一員として伸び伸びと育っています。
園の周りには整備された公園が点在し、雨天以外は午前中に戸外活動を行っています。子どもたちは四季折々の植物が植えてある公園で季節を感じたり、近隣のビルの屋上のせせらぎでタニシに触ったりするほか、お茶摘み、ホタルの幼虫の放流、花の苗植えなど様々な体験をしています。体験したことを言葉で表現したり絵を描いたりし、帰園後は植物や昆虫について図鑑で調べます。野菜の栽培や収穫、芋掘り、カブトムシの飼育や世話なども行っています。こうした活動が、今年度の運動会の種目「虫さがし」に生かされるなど、活動の幅が広がっています。
職員体制を充実させ、質の高い保育に心がけています。しかし、当園に就職しても、職場が合わないという理由で辞めてしまう職員がいます。園では、利用者を第一に考えて保育をしており、その考えに添った職員を育むため、園内研修や勉強会、法人内研修を行い、職員に当園で働く意味を浸透させています。今後はこうした研修とともに、子どもや保護者から感謝されることで、この仕事の喜びが感じられるような成功体験を味わえるように工夫されてはいかがでしょう。
園の中・長期計画の中期計画は令和7年から9年の期間で、長期計画は中期計画後の令和12年までの期間で設定し、重点事項・人材の育成と確保・地域貢献・防災対策などの柱で取り組む内容を挙げています。しかし、取り組みの期間が明示されていませんので、今後の計画が具体的に分かるようにされてはいかがでしょう。また、事業計画で設定した事業がどのように行われ、良かった点、反省点は何かを具体的に振り返り事業報告に落とし込むなど、事業計画と事業報告に関連性を持たせてはいかがでしょう。次年度の事業計画に生かされることを期待します。
法人ではICT化を図り、職員の事務作業の負担軽減に取り組んでいます。保護者との連絡も手書きではなく、ICT化により導入したアプリを利用して連絡し合っています。しかし、園内の職員間の情報連絡は職員の手書きであり、情報連絡の申し送り表の連絡欄は狭いものの、誰が読んでも分かるようにするため、丁寧に書き入れています。こうした作業を軽減するために、アプリを導入することなどを検討してはいかがでしょう。そうすることで職員の負担は軽減し、子どもたちとの関わりをさらに密にすることにもつながるでしょう。
回答 22世帯/対象 28世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗