保育の内容
「はい」 44/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~2歳児クラスでは職員のあったかい言葉とまなざしにより、泣いたり笑ったりを受け止められ、安心感を得ています。3~5歳児クラスも自分のやりたいことや、やってほしいことを言葉や行動にできるよう、様々な遊びや体験、法人独自の教育プログラムを通して援助しています。散歩から帰ったらする行動を、職員が指示しなくてもできるよう、写真や言葉で示したり、子どもが給食の盛り付けもするようにしました。食後5歳児は、玄関の掃除をして「ありがとう」の言葉を多くの職員からかけられ、自信をもち主体的に過ごせるようにしています。
ICT化を積極的に推進し、年間カリキュラム、職員会議報告書、園だより、保育日誌などの様々な書類の手書き資料を減らし、ペーパーレス化に取り組んでいます。同時に書類のフォーマット共通化を進めたことは、書類作成が簡潔になる、情報把握がしやすい、整理保管が統一できるなどの効果があり、業務負担を大きく削減しています。また、職員からの意見や提案をメールで受け付ける「改善アンケート」を実施するなど、ICT活用で仕事の進め方が大きく変化し、職員が働きやすく子どもに接する時間確保が図れ、保育の質の向上に繋がっています。
園は顧客満足度を高める事に注力しています。取り組みの内容は、今年度から本格的に稼働した保護者用連絡アプリを使用し、園運営の基本方針や保育内容をわかりやすくスピーディーに情報発信して理解を求め、個別連絡は連絡帳機能を活用して伝えています。逆に保護者からの意見や要望は柔軟に受け止め、行事ごとに意見を確認し、職員の意見も集約して方向性を絞り、日程、開催規模、場所などの意見を取り入れ変更していきました。その結果、第三者評価の利用者調査の総合的な感想で、全員が「大変満足・満足」と回答し大変高い満足度となっています。
単年度事業計画は2024年度からの3年間の中期計画と連動し、保育理念実現を目ざした内容となっています。単年度事業計画には行動計画シートが策定され、具体的にどのような活動をするのか担当者を定め、月別の取り組みを記載する形式になっています。事業計画は運営の基本となっていきますので、より具体的に行動内容を記載し、どのような進捗をしながら計画を達成していくのか、時系列にわかりやすくポイントを明示していくと良いでしょう。成果を確認できる節目の月には、目ざす指標を状態や数値によって示す事で、着実に進行できるでしょう。
事業継続計画は大規模災害等の発生時において、園児、職員、関係者の安全を確保しながら、適切に事業継続や一旦休止していても早期復旧をするための計画です。現状の計画は基本方針、発動基準、指揮権順位、対応体制、職員参集条件等を定めており詳細な計画となっていますが、休園からの復旧期活動の内容について、より具体的に計画していくと良いでしょう。園は法人本部と同じビルにありますので連携した活動を目ざし、参集者の確保とその活動も検討し明記してはいかがでしょうか。事業継続計画が機能するよう、現状課題の早期解決を期待します。
前年度のドキュメンテーションへの取り組みは、9月以降の臨時職員会議や昼打ち合わせの中で研修を開始し、10月中には6クラスごとにパワーポイントによるテスト版が完成しました。全職員が作成に関わり少しずつ理解を深めていきました。今年度においては、職員全員の理解やスキルをさらに高め11月からの発信を計画しています。ドキュメンテーションは保育記録にもなり、保護者はその情報により子どもの成長を確かめ、保護者との信頼関係が構築されていきます。今後、積極的な取り組みによりドキュメンテーションの充実をしていきましょう。
回答 15世帯/対象 27世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗