保育の内容
「はい」 32/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念や基本方針の理解に努め、保育の質の向上にチャレンジする気持ちを大切にしながら、園長と職員は「あったかい保育」の実現を目ざしています。職員が楽しそうに子どもと接している様子や手作りおもちゃを用意するなどの行動、急な利用時間の変更にも柔軟に対応する事など、職員は保護者に誠実な対応をする組織風土となっています。保護者の意見や要望には迅速に職員間で共有し、共通認識を持っています。日々の保育を通じて園と家庭の共通理解や連携ができ、保護者と職員の信頼関係が築かれ、一体となって保育活動が展開されています。
保育活動について、様々な方法や機会に分かりやすく発信しています。「園だより」は保護者が読みやすい内容や表現に配慮し、子どもの生き生きとした様子を写真を使用するなどして毎月発行しています。ブログ配信では園内行事や最新の保育活動、法人独自の教育プログラムの取り組みを伝え、「今日の給食とおやつ」は、保護者用連絡アプリやドキュメンテーションによって発信しています。入園希望の見学者は時間帯を選び、見たい在園児の活動を直接確かめています。保育活動の見える化を推進する事で、保護者や入園希望者の満足度を高めています。
小規模園であるため、子どもの個性や状況を全職員で共有し、加えて職種を越えた連携で子どもの生活を支えています。職員はクラス以外の子どもの状況も理解し、全職員で全園児の保育を担っています。特に、栄養士2名のうち1名が交代で0歳児の遊びや、各クラスの配膳、食事介助、午睡までの間関わっています。あわただしい時間帯を、ゆったりと楽しい時間にすると共に、食作りにも反映しています。また、2歳児用のクッキング時のエプロンを作成し食育も盛り上げています。担任間や、担任と栄養士との様々な視点で子どもを見守っています。
事業継続計画については毎年検証し、園の環境変化や地域の特性を盛り込み修正し策定しています。計画は園児が在園する時に大災害が発生した場合の対応について、きめ細かく具体的な想定をして十分な内容となっています。しかし、休園時に発災し復旧期の職員の参集条件を精査し復旧活動に取り組む体制と、園が所在する複合施設との連携をどのようにしていくのかという点をより明確にしていくと良いでしょう。いつ起きるか分らない災害に対して安定的に保育サービスを提供するため、復旧期の活動をする人員体制を明確にする事を期待します。
今年度に就任した園長は在任期間が少ない状況ですが、職員とのコミュニケーションを大切にして、それぞれが経験してきたものやスキルを共有しながら、保育理念に添った園運営を一歩ずつ形にしています。目ざしている保育の姿は「日常の保育を大切に、子どもと職員の無理がない安定した保育」、「保育の見える化」、「保護者との良好な関係を築き、一体となった保育」に取り組んでいます。職員の負担は軽減しながら、相手に対しての思いやりを欠かさず、乳児用の施設のモデルケースとなるよう継続して取り組んでいく事を期待します。
3年間の中期計画(2024~2026年度)は、保育理念実現のため園運営の柱となる各年度の重点項目「保育サービスの質の向上」、「安全安定な施設環境作り」、「人材の育成」、「地域との交流」と具体的な取り組み14項目を明確にした内容となっています。中期計画は年度ごとにどのように取組み、どのように規模やレベルアップ等をはかっていくのか、方向性と時間軸を職員や関係者と共有していく事が大きな目的です。単年度事業計画と共に目ざす指標を明示し、より具体的にしていく事で、課題解決に着実に結び付いていくでしょう。
回答 12世帯/対象 22世帯
回答率 54.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 32/36回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 10/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 49/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 32/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 29/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗