保育の内容
「はい」 50/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
リスクマネジメント強化のため、法人主催の研修のうち令和5年度より新たに情報システムセキュリティ研修を開始した。メールの誤送信防止が目的の一つで、個人情報の取り扱いについて法人全体で意識を高めるべく取り組んでいる。また事業所独自に法人作成のマニュアルとは別に園独自に作成した事故防止マニュアルを活用している。0才児、1才児、2才児以上の各年齢別に分け、それぞれ戸外、室内での対応について説明している。避難訓練や不審者対応、引き渡し訓練等も定期的に行っており、様々な取り組みから園児の安全確保に努めている。
園長は毎月各クラスの会議に出席し、一緒に話し合いをすることで子ども一人ひとりの状況と、園全体の状況を把握している。クラス担任が取り組んでみたいという保育の提案も、一緒に考え実現できるようにサポートしている。園長は、子どもの様子だけでなく職員の様子にも気を配るようにしており、元気がなかったり困っている様子が見えた時は、職員にその都度声をかけ、適宜面談を行い積極的に話を聞く時間を設けている。園長と職員の間に信頼関係ができており、職員も安心と自信を持って保育に専念できる環境が整っている。
園は、保護者の子育てを支援するために、子どもの発達や育児について共通の認識を持って職員と一緒に関われるよう様々な取り組みを行っている。月1回園だよりを発行し、子どもの様子や今月のねらいを伝えたり、園長コラムは保護者に向けたメッセージが掲載されている。玄関には月のねらいや今週の目標、今日の様子を掲示している。また、保育参加や保育参観を実施し、直接子どもの様子を見たり、職員の関わり方を見たりすることで、子どもに対する理解が深まり、園と共通の認識が持てるような取り組みを行っている。
当園は区の緊急事業として5年間限定で2016年に開園し、さらに5年間延長され現在8年目を迎えた状況である。今後の存続が不透明であることから、将来に向けた計画策定や職員のモチベーション維持等課題を抱えている。その影響から開園当初は作成していた中長期計画は現在作成しておらず、単年度計画である保育目標「子どもと保育者が喜怒哀楽を経験、共有する保育」「安心できる環境の中、子どもの個性を認める保育」を掲げ園運営を行っている。不透明な状況下においても職員間のビジョンの共有や連携強化に向けて中長期計画の作成に期待したい。
園では、法人本部が規定するオンライン研修の他に、職員の希望とシフトを考慮しながら都や区が主催の保育研修等の受講を促している。受講した職員は研修後に研修報告書を作成し、職員会議で全体に周知して受講できなかった職員にも共有されている。しかしながら園長は特に、配慮の必要な子どもの対応方法や保護者や家庭環境に対する支援等、園が直面する課題についてさらなる職員のスキルアップと共通認識が求められ実践したいと考えている。保育の質をより向上させるための事例検討や園内研修の充実と、職員が研修を受けやすい環境整備を期待する。
子どもが食に対して興味関心が持てるように様々な取り組みを行っている。味付けや盛り付けを変えたり、行事食では目で見て楽しめるように工夫している。他にも野菜の皮むき等食育にも力を入れ取り組んでいる。一方見学時には、子どもが席に着いた段階で全ては配膳されず、席に着いてから果物以外の献立が配膳され果物は最後に出されていた。全てが配膳された状態で子どもが席に着き、主体性を持って食べたい意欲を大切にした環境作りが求められる。今後も職員間で子どもの食べる意欲を育てることについて共通認識を持って関われることが望まれる。
回答 18世帯/対象 20世帯
回答率 90.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/54回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 83/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗