保育の内容
「はい」 49/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの興味や発達に応じて環境を整え、子どもが主体となって過ごせる空間づくりに努めている。日々の保育は積極的に散歩に出かけ季節の移り変わりに気づき、発見する活動の中で五感が刺激され、豊かな成長が促されている。英語・体操・音楽では子どもがさまざまな活動や表現を楽しみ、個々の多様な育ちにつなげている。5歳児は身近な題材をテーマにして子どもたちに提案・疑問を投げかけ、探究心や思考を深めていく課題探求型学習に取り組み、仲間と試行錯誤をしながら考えようとする面白さを感じられるようにしている。
施設の特性を活かし、夏祭りは隣接する学童クラブと合同で開催し、さまざまな人たちが参加し、夏ならではの体験を皆で楽しむほか、日頃の夕方の時間帯で、卒園児を含む学童クラブの小学生がボランティアとして来園し、在園の子どもたちに対して読み聞かせをしてくれたり、一緒に遊んでもらったりするなどの関わりが持たれている。また近隣の駅や大使館、皇居の周辺、消防署などに出かけ、見学ややり取りを楽しむほか、幼児はバスを利用して出かけ、いつもと違った遊びや体験などをしたり、公共の場での過ごし方を体験する機会となっている。
保育者と看護師が計画段階から連携し、必要な内容を盛り込んでおり、毎月の幼児の保健指導では手洗い・鼻かみの方法や熱中症の予防、咳エチケットやプライベートゾーンなどをわかりやすく伝えるとともに、日頃の生活の中で習慣や定着とつながるよう支援している。また避難訓練や戸外活動時に危険の回避と交通マナーなどを学び、日頃から意識するほか、5歳児は他県の災害を機に、子どもたちが絵本をもとに理解を深めつつ、身を守るポーズや、必要な防災グッズを考え、発表するなどして、自然災害の怖さを知りつつ、防災の備え等の大切さを学んでいる。
事業継続計画(BCP)については、感染症の流行や、深刻な災害を想定した計画を、今年度初めに整備しているものの、職員や保護者との共有について今後の取組となっているほか、実効性のある計画とする工夫の必要を課題としている。安全計画も今年度作成しているが、保護者との共有についても今後行うこととしている。また多様な経験年数で構成される職員体制の現状等から、危機管理に対する意識の向上や未然の事故を防止するヒヤリハットの収集を課題と感じており、その改善に向けた工夫を期待したい。
昨年度、職員の退職による入れ替えなどにより、新人から多様な経験年数で構成される職員体制となっている。これに伴い、言葉遣い等の子どもへの接遇面や保育日誌等の記入内容について、表現力や子どもを見る視点などについての職員の共通認識を形成するほか、子どもの発達や子どもに対する接遇等に対する職員の理解を促す必要性を経営層は感じている。また昼礼に代えて伝達簿によって行っている、日々の子どもの情報の共有についても、その徹底を課題と感じており、これらの改善に向けた今後の工夫が望まれる。
安定した園運営に向け、入園児の獲得を課題とし、昨年度から地域の子育て支援の利用の促進を図り、地域の未就園世帯の取組への参加を通じて、園を知ってもらう機会となるよう取り組んでいる。職員の企画による取組の充実を図るとともに、ホームページによる発信や園前での掲示を通じて、地域支援の取組や園行事への参加を呼びかけているものの、利用率の向上を課題としている。利用の促進に向けた情報発信や取組内容の充実に向けた工夫により、地域に対する園の認知度を高めたいと考えており、今後の工夫を期待したい。
回答 23世帯/対象 69世帯
回答率 33.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗