保育の内容
「はい」 135/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎年2月をめどに各クラスや係で1年間の振り返りを行い、2月、3月の職員会議で報告し確認をしています。その結果を踏まえ4月初めに新年度の事業計画を作成し、新年度の体制変更、係の変更を受けて5月初旬の職員会議で、園長から方針説明の上決定しています。また、9月、10月の職員会議で中間の事業報告を行っています。そこでは、各クラスの取り組み内容について、「スムーズにできたこと、大切にしてきたこと」「うまくいかなかったこと」「後半に向けて取り組むこと」などを具体的に報告し、職員同志で気づきや知識の共有につなげています。
園は保育の質の向上に向け、環境整備に取り組み、保育に活用しています。取組みとしては園庭に小さな起伏を作り、子どもが植物を摘んでもよいプランターを設置し身近な自然に触れられる環境に改善、運動遊びに廊下スぺ-スの活用、玄関水槽の管理や魚の絵の掲示で名前を周知、ベランダ菜園の収穫物を食育に活用しています。写真・広報・環境・生き物等、行事毎の係があり、必要に応じて連携しています。係は経験者と新しい職員で構成し、経験の継承を図っています。リーダーは本人の希望・意向を確認して園長が決定しています。
子どもとの受容応答関係を大切にした職員との関わりがあります。子どもが主体的に活動し自己発揮していかれるように特に0~2歳児では、食事や排泄等の介助は担当の職員が行い、「こうしたいのね」等と、その子どもの表情や仕草から思いを受け止めています。子どもはわかってもらえたという安心感で「人」に対する信頼感を持っていきます。3歳児以上も意欲を大切に、意見や発想を尊重し子ども同士が「つながるよう」に支援し見守っています。子どもや保護者、職員同士にも「人の温かさ」を感じてもらえるようにと、園長は常に職員に伝えています。
職員の半数以上が非常勤の時間シフトのある勤務形態となっており、日頃の勤務の中でどうしても情報の共有や保育に関する共通理解が得にくくなる傾向があります。園では、職員会議、昼打ち合わせ、クラス打ち合わせの記録により情報の共有を図っています。また、クラス担任から口頭でも必要な情報を伝えています。その上で、保育の忙しい中ではありますが、普段から日々の保育や行事などの話題をもとに相互のコミュニケーションをとり、職員全員の保育サービスへの理解や共感を高めていくことが望まれます。
巡回アドバイザーやスクールカウンセラーによるカンファレンスの内容は園全体で話し合い、職員間で情報を共有し子どもや保護者に寄り添った保育支援を行っています。しかし、子どもや保護者の事情は多様化しており、園では支援の必要性を判断する状況の把握はなかなか難しいのですが、変化を見逃さず情報を共有して引き継ぎながら、個別に配慮した支援の検討がさらに望まれます。
園だよりや、連絡帳、今日の活動等で子どもの様子を伝え、保護者とのコミュニケーションを大切にしています。特に、保育参加は保護者が実際の保育をじっくり体験することで理解を得られ、好評です。今後は、日常的にはポイントを抑えさらに印象的な発信の仕方を工夫することが望まれます。例えば、都心の中でも戸外遊びや園庭環境を充実させ身近な自然を取り入れている保育については、さらに可視化し散歩マップの掲示も必要です。そして、写真や見出しを付ける等の方法で情報共有し、保護者にわかりやすく伝わりやすい工夫をした発信に期待します。
回答 56世帯/対象 88世帯
回答率 63.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗