保育の内容
「はい」 89/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
アクシデントの事例研究(例題.近隣公園へのバギー4名と徒歩4名の1歳児のお散歩、保育者3名による引率、帰園到着時に置き去りに気づく)として、グループワークによる園内研修を実施しました。このなかで、施設や利用者の特性に応じた再発防止策を皆で考え、各グループからの対策案の発表を情報共有しました。この研修にはさまざまな角度から多彩な意見が出ており、このような機会を持つことで、園内におけるリスク対策の考え方が浸透しています。職員には、保育現場に潜むリスクへの対応の見識が備わってきている状況です。
行事は子どもの興味や関心が高まるように配慮し当日までのプロセスを大切にしています。5歳児は保育の中で綺麗な声で歌うのが好きで、日々の活動を絵日記に描いたり、行事企画でもどんな内容にするか、振り付けはどうするか等自分たちで話し合っています。職員は日々の活動を行事に繋げるために計画を立て綿密に準備をしており、盆踊りと縁日の夏祭りでは伝統文化に触れる三味線演奏を鑑賞しました。スポーツデイは安全に配慮しながら乳児は絵本を題材にした親子競技等、幼児はゴールをめざして全力で駆ける競技などで盛大な拍手を貰いました。
地区内の警視庁派出所との友好的な関係が続いており、散歩時に挨拶を交わすなど、平素から気に掛けてもらっています。また、千代田区とは保育管理の協働した取り組みがあり、課題の共有(要保護協議会、地域の認可保育園園長会への参加)、区からの緊急依頼による一時保育の受け入れ、園児に係る各種相談事の解決に向けたアドバイス、保育士たちへの教育面のサポート、など双方向のコミュニケーションが多数みられます。さらに、地域の保護者の入園見学や電話育児相談、子育て世代の保育所体験も受け入れています。
意見を自由に言え、悩み事を相談しやすく、風通しの良い職場作りに向けての取り組みは、現在その途上にあります。コロナ禍の3年間にクラスターの発生を抑えるための黙食文化があったため、今でも意見・思いを自由に発しない傾向になってはいるものの、現在はコミュニケーションの大切さが再認識されています。ドキュメンテーション・カンファレンスでは発表者との意見交換、また、目標管理シート(MBO)を通じた施設長と職員との面談など、機会は多く設定されています。コミュニケーションで組織力を高める取り組みがさらに期待されます。
園の事業計画は年度毎に作成して、結果を事業報告書で評価しています。事業計画書には運営方針や入所児童数、職員配置とともに事業項目を記載しています。事業項目は行事予定や職員の研修計画、給食に対する取組計画などは各項目について記載しています。しかしながら、各年度の事業計画書はほぼ同じ内容となっており、年度毎に園が特に重要とする改善施策について、具体的な記載が見えません。年度の重要課題に関する重点施策を明記し、職員に施策を周知して園が一体となって取り組むことで、より確実な改善が期待できます。
必要なときにその場ですぐに参照できるよう、それを必要とする場所には園が独自で策定した運用マニュアル(フロー図、フォーム、含む)が設置されています。なお、このような園独自のマニュアル類には、お散歩マニュアル、玩具清掃チェックリスト、水遊び管理、などが代表されますが、全体でどのようなものがあるかが把握がしづらい状況です。そのため本社の文書管理と同様に、マニュアル、フォーム(記録類)の一覧管理、いつ誰がどの内容をどんな理由で見直ししたかの改訂履歴を含め、適切な最新版の管理が期待されます。
回答 35世帯/対象 49世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 89/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗