保育の内容
「はい」 77/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、職員が主体性をもって職務に取り組めるよう、雇用形態にかかわらず職員一人ひとり意見を大切にしています。意見が出しすいように大人数の職員会議のほかに、少人数の会議を設け、また、会議への参加が難しい場合は書面で意見を募るなどしています。園内研修も行い発言の機会としています。保育においても公開保育や担任交換などを行い、クラス内では気づきにくいところを様々な視点から意見を出し合っています。発言により、主体性を育むと同時に、互いを知り、コミュニケーションや人間関係の構築、気づきや学びの場ともなっています。
園では、担当交換や公開保育を実施し感想やアドバイスを担任に伝えることで、子どもの姿を多様な視点でとらえる機会となっています。月間指導計画を作成して担当する保育者に配布しています。看護師が作成した園児別健康情報は各クラスや事務所に保管、児童票は事務所で閲覧できます。定例の各種会議、朝昼の打合せや乳幼児打合せ、個別カリキュラム打合せ、引継ぎ簿やクラスノート、保育webでの個別打合せ、園内研修での事例の持ち寄り等で情報を職員間で共有し、子どもの状況等の変化に対応した保育を行っています。
保護者の様々な思いを受け止め、安心した子育てにつながるよう支援があります。保護者の就労等の事情や、子育ての悩みは、日々送迎時のコミュニケーションや、連絡帳、そして、個人面談等で気持ちに寄り添いがあります。急な残業のための保育時間の変更も、快く受け保護者の支えとなり、一方、延長保育は時間別にグループに分けして落ち着いて遊べる環境の工夫で、子どもが終日楽しく過ごせることも保護者の安心となっています。また、保育参加や保育参観の他、給食試食、夕方の保育参加等も受け付ける等、保護者のニーズに合わせた柔軟さがあります。
園の職員構成は、正規職員が5割、会計年度任用職員と派遣職員の非常勤職員が5割となっています。園長は、年休の取得など働き方に配慮していますが、雇用形態により就業日数や勤務時間の固定など様々な条件があるため、人的不足があれば正規職員がフォローする形となっています。第三者評価の職員自己評価においても、「人手不足」や「休憩がとれない、残業が多いなど正規職員の負担が大きい」といった意見があがっています。職員の採用、異動、配置は園に決定権はありませんが、安心して働き続けられる就業環境が求められます。
働き方の異なる職員間で業務量に隔てがあり、資料作成や事務作業が偏っているため、職員間に不満が見られます。園では昨年末から、保育業務支援システム「キッズビュー」を導入し、保育ICTシステムで効率化を図っていますが、全体日誌は使えるが個別日誌の記録入力が使い難く、現在は手書きで記載しています。園はデータでの記入・保存の検討を考えていますが、園の望む記録や資料作成、職員の負担軽減の為、入力しやすい資料及び記録の様式への見直し、職員へICTシステムの研修などして、業務の省力化が望まれます。
子どもは地域の消防署からは防災の話を聞いたり、警察署の交通安全教室を受けたり、図書館等からの協力を受けたりして、関係機関からの見守りがあります。園は、都会にありながらも多くの緑を有するスポットがあり、文教的な地区でもあることから、さらなる活用をしていかれると良いでしょう。散歩も含め、地域を巡り地域を知る活動のなか、子どもたちは社会の仕組みに触れ、多くの気づきや発見をし、さらに好奇心を広げていくでしょう。多くの商店や風物詩からも、再現遊びにつなげていく等、地域を巡りその体験や発想からの保育の展開に期待します。
回答 29世帯/対象 75世帯
回答率 38.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗