保育の内容
「はい」 64/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員一人ひとりの主体性を尊重し、自ら考えて行動できるような職場環境づくりがされています。日々の保育や行事、食育、地域交流などの場面で職員が専門性を活かして企画、提案ができる機会が多く、職員同士での意見交換の場が設けられています。そのため職員の発想や工夫から生まれた行事取り組みも多くあり、こどもの姿や反応をもとに次年度に改善を重ねながら実践されています。こうしたプロセスを通じて、職員は「やらされている保育」ではなく「自ら創り上げる保育」を実感し、意欲的に業務へ取り組むことができていることがうかがえます。
保護者に園生活を楽しむこどもの様子を知ってもらい、これからの発達や成長を楽しみにしてもらえるよう、ドキュメンテーションの取り組みを継続しています。今年度より保護者からの意見を反映し、月2回の掲示にしています。日々の様子だけでなく、行事の準備や食育活動、友だちとの遊びがどのように広がっていくのか、その過程で生まれるこどもの発見や発信、成長の姿を、保育者のコメントとともに紹介しています。加えて、こどもたちの「やってみたい」を挑戦できる「こどもの主体性」を大切にした保育に取り組んでいることを伝えています。
第三者評価などで課題とされた事項を、園では次々と改善しています。園独自の中長期計画を見直して、園として抱えている課題を解決するための中長期的な活動を盛り込み、また、若手職員からの発言を直接聴取するための会議体再編成、さらに、ヒヤリハットの基準改善や自園独自のキャリアパス、個人別人材育成計画の策定など、この1年で取り組んだ新たな取り組みや改善事項を今回の評価では複数確認することができました。常に前を向いて改革改善に取り組む園長のフットワークの良さが、マネジメントの好循環を生んでいます。
こどもの発達を考えた保育実践に向け、クラスごとに決めたテーマで園内研修をおこなったり、全体で環境設定について話し合ったりしています。また、ICT化により見えやすくなった互いのクラスの保育や取り組みを学びとして、保育の質向上につながるようにしています。そのほか、外部研修を受講し、各分野の専門的な知識を学び、得た学びを職員間で共有したり、個々の専門性を高めたりすることに力を入れています。一方で、クラス会議で検討した内容が実践につながっていない現状があり、計画・実行・評価・改善を回していけることが期待されます。
過去の第三者評価では、中長期計画の策定やキャリアパス、人材育成計画策定などを課題とされ、園では、改善策として独自の中期計画や自園にあったキャリアパスに再構築し、個人別の人材育成計画の策定も完了しています。一方、広域で事業展開をする法人の職員においては、園に限られたキャリアパスや人材育成計画では十分な機能の発揮は期待できない面も想定されます。法人内のどの園に異動しても同様な機能が発揮できるよう、キャリアパス等を法人レベルで整備して、職員が望むキャリアの実現をサポートする体制の構築が期待されます。
園では配備のPC等の台数に限りがあり、各職員の事務作業を効率的におこなうためにデータ等の管理にはUSBメモリを活用しています。また、USBメモリの持ち出しや紛失を防ぐ為に施錠書庫での保管とし、毎日、遅番職員が最後に数量確認し管理しています。しかし、USBメモリでのデータ管理は一般的にセキュリティと運用の両面で非常に大きなリスクあると考えらえています。PCやタブレッドの配備強化や、クラウドでのデータ管理への移行など、USBメモリを使用しない事務構築によるセキュリティ体制の構築が望まれます。
回答 28世帯/対象 33世帯
回答率 84.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗