保育の内容
「はい」 131/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭に管やマットやタイヤなどのさまざまな素材を持ち込み、子どもたちがそれらを使って自分たちで考えながら工夫をして遊べるような環境づくりに取り組む園庭改革を行った。結果として子どもたちは自分たちで自由に素材を使って主体的に遊べるようになり、自分の意思をはっきりと表明できるようになるなどの二次的な成長の姿も見せている。同時に職員の子どもたちへの関わり方や見守り方も変化し、子どもたちの意思を尊重しつつ見守ることができるようになっている。
各フロアに2つの保育室があり、その中央にホールを配置した構造になっている。クラスごとの活動だけでなく、ホールを活用した異年齢交流や集団遊びがしやすく、お互いの保育室やフロアを行き来しながら交流を行っている。朝夕の合同保育では、ホールや園庭で交流し、兄弟関係を含めた自然な関わりが見られている。年度後半は、毎月の幼児縦割り3グループでの活動も開始し、自己紹介から始め、遊びを広げながら異年齢での関係を深めている。年長児は区の企画である英語に触れる活動への参加や、年長児同士の交流、小学生と交流する機会も得ている。
自由に意見や提案を出したり、アドバイスを聞き入れる姿勢が職員に定着している。「やる気向上」を図るためには、「職場が楽しい」、「保育が楽しい」、「適切な報酬」、「超過勤務の適切な対応」などが必要であることを経営層は認識して進めている。また、全職員が夏休みを取得し、今後も適切に有休休暇が取得できるような協力体制を敷いていくことを目指している。さらに、経営層は職員のメンタルにも気配りしており、園長、主任、職員同士、チューターなど、全員で見守り話し合うなどのコミュニケーションを通して緩和に取り組んでいる。
職員数37名の中で非常勤職員は19名を占めている。約半数が非常勤ということで、役割分担や責任のあり方も常勤職員とは異なっていると思われるが、保育のあり方についての共通理解を全職員が有し、保育イメージを共有することが課題と思われる。職員それぞれの経験が異なることから当初は保育イメージが異なっていても、それを園での研修や日頃のコミュニケーションを密にすることにより、同じ方向に向けて質の向上を目指した保育ができるようになることを期待したい。
園庭の環境を充実させ、遊びの環境を整えていることについては保護者に説明を行い、一定の理解を得られている。しかし、一部の保護者からは、散歩へ出かける機会や行事の回数が少なくなったと感じる声も寄せられており、保護者会や保育参加に参加していない保護者に対してどのように伝えていくか工夫が必要であることを認識している。引き続き、個別の機会などによっても丁寧に説明を行いながら、取り組みへの理解を促していくことが求められる。
保護者とコミュニケーションをとり、子どもへの愛情や成長を喜ぶ気持ちを共感しあうことが、保護者の育児の意欲や自信につながると考えている。登降園時、保護者会、個人面談などで把握した意向をもとに保護者との共通認識を持てるように努めている。また、保護者会では、家庭との連携を基本に保育に取り組んでいることを伝え、指導計画や行事スケジュールなどを丁寧に説明し、保護者とのさらなる信頼関係構築を目指している。
回答 50世帯/対象 79世帯
回答率 63.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗