保育の内容
「はい」 135/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「考えさせるを、考える。」をコンセプトにした保育を実践しています。毎日(朝夕)のグループタイムで共同性を育成し、子どもの主体性が発揮されるよう取り組んでいます。みんなで協力し、やり遂げることの喜びを味わえるよう、遠足の行き先やお店屋さんごっこの出し物などについても話し合っています。特に4・5歳児クラスではディスカッションを行い、運動会や発表会の演目などについて子どもたち自身で決めています。さらに、場面に応じて「ピースベンチ」を用意し、落ち着く場所で納得できるまで話し合いができるように配慮しています。
ホームページには、「園のこころ・保育方針・概要・活動報告」などのコンテンツに加え、写真を共有するSNSを設けています。保護者の意向に合わせて子どもの様子を掲載するとともに、利用希望者のニーズに応じて給食のレシピを公開しています。また、4・5歳児クラスで保育参加を、0~3歳児クラスでは保育参観を実施しています。さらに、個別面談と保護者会を各年2回実施しています。そのように園内で過ごす子どもの姿を保護者に伝えてきた成果として、利用者調査の結果からも保護者の満足度が高い状態であることが確認されました。
職員の意識について個人面談で把握に努めるとともに、「園長プレゼン制度」により働きがいや意欲向上に取り組んでいます。「園長プレゼン制度」は昨年度から開始し、職員が自身のやりたいことや購入したい玩具などを直接園長に提案しています。採択された提案については職員会議で共有しています。職員自己評価の設問「職員一人ひとりの日頃の気づきや工夫を、事業所全体のサービスの質の向上や業務改善に活かすよう取り組んでいますか」では、全ての職員が「そう思う」と答えており、取り組みが浸透されています。
業務の標準化を図るため、法人として「ちとせの行動規範集」「ちとせ交友会保育方針」を整備するとともに、園で独自に「不適切保育防止マニュアル」などを活用しています。あわせて、書籍化された保育所保育指針を購入し、職員個別に配布しています。これらは、主に本部で作成・更新するものや、外部の団体や出版社が発行するものになっています。そのため、園で独自に受け止めた利用者や地域のニーズを反映したものではありません。都心にある特徴的な環境に応じた配慮など、保育の実践手法に影響する要素を抽出することが期待されます。
多様性に対する理解を広げることを目的として、職員以外の人と交流しています。具体的な取り組みとして、子育て支援事業「みんなの広場」に未就園児の親子を招待し、「おはなしの広場(ボランティアによる絵本の読み聞かせ)」や「クリスマス会」に園児と一緒に参加してもらっています。また、ボランティアや職場体験は、小学生から大学生まで幅広く受け入れ、散歩や食事を一緒にしています。ただし、実習生の受け入れ実績が伸びていない状況です。子どもの交流の幅を広げるとともに、より活発に次世代育成に取り組むことが期待されます。
法人の理念の実現に向けて、「長期10年、中期5年」を単位とした計画を立てています。これらの計画は理事長・役員を中心に作成し、年度始めの職員全体会議で職員へ伝えています。それに基づき、単年度の計画は、前年度3月に園長を中心に作成しています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」では、一般職員において「そう思う」の回答率が47.1%でした。法人の描く将来への展望について職員の理解を深めることで、組織のパフォーマンスがより高まると思われます。
回答 48世帯/対象 78世帯
回答率 61.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗