その他
「はい」 68/78回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 7回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は子どもの内面や感情を深く理解し、その気持ちを尊重した個別的な対応を実践している。水遊びを嫌がった際には別活動を提案したり、登園時に泣いて情緒が不安定な子には、無理強いをせずにやりたいことをさせて落ち着かせる等、職員の高い個別配慮の能力と受容的な関わりにより、子どもたちが安心して園生活を送ることができている。保護者からは多くの園児が職員を慕っているという声が示されており、「子どもの内面を尊重する姿勢」を持つ職員が園の貴重な資産となっている。
異年齢保育を核とした生活が年下の子への優しさや、友達との円滑な関わり方を学ぶ機会となっており、子どもたちのソーシャルスキルや情緒面での顕著な成長につながっている。職員は日々の生活の中で子どもたちの自発的な関わりを大切に考え、専門的で体系化された教育活動、リトミック・歌・踊りといった情操教育に加え、体育指導や健康教育、食育が高頻度且つ高品質で提供しており、家庭内でも子どもが楽しんで実践する姿が見られている。地域資源との交流体験も、子どもの語彙力や表現力を豊かにして心身の発達を促している。
テナントや隣接する企業、パン屋等と積極的に連携し、多様な職業の人々と交流する機会を日常的に創出している。企業見学やハロウィンイベント等は、この立地ならではの独自性ある企画であり、子どもの社会性や好奇心を刺激する効果的な取り組みとなっている。また、区の小学校の校庭や体育館といった公的資源を継続的に活用することで、思いきり走る等の都心の子どもに不足しがちな十分な運動量を確保している。小学校1年生の授業へ参加する体験は、子どもたちの小学校生活への具体的な期待感を育み、就学への円滑な接続を強力に支援している。
休息(午睡)については、規則正しい生活リズムの形成に寄与しており、多くの保護者から肯定的な評価が得られている。特に午睡の有無や時間の短縮等、家庭での睡眠状況や子どもの機嫌に応じた柔軟な調整等の他、早く目覚めた子に静かに遊べる環境を用意する等、個々の状況に合わせたきめ細やかな対応が高く評価されている。一方で、体力の付いた子や就学を見据えた時期の休息については、夜間の就寝に影響があるといった意見も示されているため、午睡の選択制や時間配分の見直し等、更なる柔軟な運用が期待されている。
交通量の多い都心という立地条件を強く認識しており、登降園時や散歩時の交通安全に対する高い意識と真摯な姿勢が、保護者から高く評価されている。一方で、都心型施設特有の課題として、玄関・エントランス周辺の狭隘さに起因する混雑時の安全性に懸念が示されている。更に子ども同士のトラブルへの対応や、園内・職員の死角での事象への対応が継続した課題としてあり、園内の情報共有・説明責任・連携体制の強化が必要となっている。
職員間における深刻な組織風土の硬直化が、職員からの意見によって示されている。職員が精神的な負担を抱え、特定の職員の顔色を伺いながら業務を行う環境等は、保育の質の維持を困難にし、最終的に子どもへの不適切な関わりとして現れる可能性もある。また、私的な交流への強制等の可能性についても、職場の健全性及び職員のプライバシー保護の観点から問題であると考えられる。
回答 39世帯/対象 61世帯
回答率 63.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/78回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 108/117回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 138/156回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗