保育の内容
「はい」 170/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々職員は互いにコミュニケーションと連携を大切に行い、子どもたちは皆自分が担任との意識をもち保育に専念しています。職員会議では子ども一人ひとりの成長や発達の様子を話し合い共有しています。各種研修には積極的に参加し研鑽し、その努力は良質な保育実践と保護者の期待に繋がり、保護者から寄せられるサンクスカードには職員の保育する姿勢、子どもの成長に感謝する言葉などが寄せられ、職員のモチベーションアップになっています。今年度の(都)第三者評価保護者アンケートも、園の取り組みに保護者満足度はほぼ満点を得ています。
園では、地域との関わりを大切にしながら、子どもたちの興味の幅が広がるよう、多様な体験活動を行っています。職員は、子どもがさまざまな人と関わり、本物に触れる経験を通して、自信につなげながら成長してほしいと考えています。パン工場でのオリジナルパン作り体験や、洋品店でのコーディネート体験を通じて持続可能な取り組みを学ぶほか、芋ほり体験なども取り入れています。保護者との繋がりで招いた専門家から宇宙やロケットの話を聞いて仕組みを学び造形活動に発展させたり、茶道や生け花、ダンスなど、幅広い体験が行われています。
園には、日本の伝統的な文化を体感しながら、子どもたちが 探求心や好奇心を喚起する環境と空間があります。玄関を入った正面の大広間は座敷と舞台のある書院造りのコミュニティの場。隣の部屋にはアトリエがあり、子どもたちが宇宙ロケットの姿や惑星をイメージした制作品を展示、子どもたち一人ひとりが宇宙について自ら考え、想像し、お友達と話し合いながら制作した様子が伝わってきます。隣の茶室では「わび・さび」を体験。別室のスタジオではダンスの練習を通じた表現力を育んでいます。自ら考え判断し行動する非認知能力を育んでいます。
職員は子どもの安全と環境整備に努め、日々の保育では子どもたちが様々な体験や学びを通じた逞しい成長を支援。その努力は良質な保育実践と保護者の期待に繋がり、保護者アンケートでは極めて高い満足度を得ています。一方、保護者からは「職員の人数がギリギリで足りないから増やしてほしい!」といった声が複数寄せられています。さらに職員アンケートでも「配置基準を満たしても職員不足」を訴える声が複数あります。人材確保の厳しい職場環境の中で頑張っている職員の心に潜み蓄積する『ストレス』。心身の健康維持と向上の取り組みが急がれます。
第三者評価の職員アンケートで「園の良い点」として、丁寧な保護者対応や良好な関係性があがっています。保護者アンケートも、保育内容や職員に対する信頼や感謝の声が多く寄せられています。一方で、保護者の思いや理解を求める声も寄せられています。こうした声を「気づきをあたえてくれる声」として、園全体の学びへと受け留め、職員同士が意見を交わしながら、より良い保育につなげ、共に育ちあう原動力とされることが期待されます。
日々の保育において、職員は子ども一人ひとりの姿を丁寧に振り返り、全クラスの様子や気になる点を職員用メッセージアプリや日常の会話を通して共有し、きめ細かな保育につなげる努力を重ねています。「乳児会」「幼児会」は必要に応じて随時実施されていますが、計画的な開催には至っていません。乳児担当や幼児担当の職員が対面で集い、子どもの発達上の課題や運営面での気づきを出し合い、検討する機会を計画的に設けることが望まれます。内容を記録し共有していくことで、園全体のさらなる保育の質向上につながることが期待されます。
回答 61世帯/対象 77世帯
回答率 79.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 170/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 275/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 157/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗