保育の内容
「はい」 63/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
書類業務の可視化と進捗管理、書類作成能力の向上支援、時間の有効活用といった取り組みにより、業務の効率化が進み、職員の書類作成能力が向上しました。さらに、職員自身が業務の進捗や課題を把握しやすくなった点は、大変合理的で意義のある成果と言えます。今後は、この取り組みを事業計画書に重要課題として位置付け、具体的な目標を設定していく事が期待されます。また、取り組みの成果を検証し、次年度以降の計画に反映する事で、PDCAサイクルを活用した継続的な改善が進み、より良い業務運営につなげている点は特に高く評価できます。
園では、1歳児から5歳児までの発達段階を踏まえ子どもたちの成長を大切にしています。特に年長児では対話を通じて自分の考えを表現する力が育まれています。子ども会議では、「トイレのスリッパを並べる」「人の話を聞く」等の目標を自ら設定し、小学校入学後に困らないよう考えを発表する経験を積んでいます。また、「キリン組の日」には1日の過ごし方を自分たちで話し合い、時間配分を意識しながら活動を計画しています。子どもたちは試行錯誤しながら主体的に行動する力を身につけ、将来の自立につながる学びを深めています。高く評価できます。
地域との交流が着実に深まっています。具体的には、勤労感謝の日に関連し、子どもたちが警察署・消防署・クリニックに感謝のプレゼントを渡しに行く取り組みや、他園からの招待による交流、町会のお祭りへの参加があげられます。さらに、姉妹園との交流も日常的に行われ、異年齢の関わりが生まれています。子どもたちが消防士や警察官と交流したり、他園の遊具で遊ぶ姿が写真でも見られました。町会への加入も進み、地域活動への関与が広がっています。子どもたちの社会性を育めるよう取り組まれており、特に良い点として高く評価できます。
園では、期初に事業計画を策定し、年度末には1年間の園運営を振り返り、事業報告書を作成しています。また、事業報告書をもとに翌年度の事業計画を策定するPDCAサイクルが定着しています。しかし、園の将来を見据えた中・長期計画は策定されているものの、具体的なステップが明確でない為、計画の実行性が十分に高まっていない状況です。今後は、中・長期計画の対象期間を例えば3年と定め、1年目、2年目、3年目と年度毎の目標や取り組み内容を明確にし、それを事業計画に落とし込む事で、計画の実効性を高める事が期待されます。
職員は、落ち着いた立ち居振る舞いを心掛け、子どもへの声掛けもトーンを抑えて行っています。その為、園全体に静かで穏やかな雰囲気が保たれています。一方で、来園者と目が合っても挨拶がない場面や、緊張からタイミングよく返答できない様子が見受けられました。挨拶は、コミュニケーションの基本であり、子どもにとっても大切なお手本となり、園全体の雰囲気がより温かくなり、子どもたちも自然と挨拶を身につけられる環境が整います。今後は、職員が意識的に目を見て先手の挨拶を行い、互いに気持ちの良いコミュニケーションを期待します。
本部が作成した保育マニュアルにより、園の理念・指針・方針・大切にする保育の考え方が明示され、各保育内容に応じた具体的な対応の方針が整理されています。また、大切にする「保育の8つのポイント」は各保育室で掲示されており、職員が日常的に確認できる環境が整っています。さらに、保育マニュアルの読み合わせを通じて、職員間で理解を深め、保育の統一性を高める取り組みが検討されています。今後は、日々の保育の振り返りにおいて、保育マニュアルの視点を取り入れながら、保育の質向上につなげていく事が期待されます
回答 22世帯/対象 39世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗