保育の内容
「はい」 50/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児教育プログラム「CLiP」を展開し、子どもの認知能力の発達を促す取り組みを行っています。例えば、節分の恵方巻作りでは、2歳児は、達成感や満足感を得ることを目指し、ご飯に刻み海苔を振りかけるシンプルな方法で恵方巻作りを体験し、4歳児は、節分の意味を理解することを目的に、自分の中にいる「いじわる鬼」や「泣き虫鬼」をどのように追い払えるかを話し合う機会を設けています。このように、同じ活動であっても、年齢ごとに目的や方法を変えることで、子どもたちが楽しみながら学び、自分で考える機会を得られるよう工夫しています。
5歳児クラスの子どもたちの意見から「アイドルごっこ」を実施しています。子どもたちは踊るだけでなく、「衣装やピンマイク、チケットが必要ではないか」と考え、準備を進め、最終的にはコンサートを開催しました。4歳児クラスの子どもたちを招待し、5歳児が主体となって活動を進める様子を間近で見る機会となっています。4歳児にとっては、5歳児が憧れの存在となり、次年度への期待感や意欲を高めるきっかけになりました。このように、子どもたちの発想を尊重しながら、主体的に活動に取り組める環境を整えています。
毎月の職員会議や日々の昼礼で子どもの姿について話し合い、子どもがどのようにすれば楽しく過ごせるか、何に興味を持っているのかを共有しながら工夫を重ねています。例えば、職員の発案によって散歩中にスタンプラリーを導入し、子どもたちが自分で選んだ散歩先の各目的地でスタンプを押せるようにすることで、散歩への意欲を高めています。また、2歳児の散歩では、アイスクリームカードを活用し、いつもと異なる子とペアを組む機会を設けています。職員が日々の気づきを活かし、工夫を重ねることで、より充実した保育の実現につなげています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、地域住民や保護者との園内交流が制限されていたことを課題として捉え、地域交流の促進に取り組んでいます。その一環として、子育て支援事業「地域交流」を月2回開催し、地域の未就園児世帯を園に迎えて在園児との交流の機会を積極的に作っています。しかし、地域の方々を園に招く行事の実施には至っておらず、さらなる交流の拡充を目標としています。今後は、夏祭りなどのイベントを通じて地域の方々を招き、園と地域がより強く結びつく機会を増やしていきたいと考えています。
ホームページでは、園の基本情報を掲載するとともに、法人共通のコンテンツを設けています。さらに、保護者との情報共有を強化するため「みえるん」や「さくらさくパーク」などのオリジナルアプリを導入し、日々の保育の様子をリアルタイムで伝える取り組みを行っています。ただし、これらのアプリの導入に伴い、ブログは非公開としており、園の取り組みを地域に広く伝える手段が限定されている点が課題となっています。今後は、園独自の活動や特色を地域に向けて発信する方法を模索し、より広範な情報提供の仕組みを整えていくことが期待されます。
保育参加(年2回)・個別面談(年1回)・保護者会(年2回)・運営委員会(年2回)を開催し、保護者とコミュニケーションを図っています。また調理職員は食事中に保育室を巡回するほか、保護者とのアレルギー面談を実施し、子どもの健康と食の安全を支えています。一方で、園の専門性を活かしながら保護者の養育力を高める取り組みについて、さらなる強化が必要であると考えています。今後は、調理職員による育児講座や看護師による健康情報の提供を保護者会で行うなど、保護者がより安心して子育てできるよう支援の充実を図りたいと考えています。
回答 20世帯/対象 29世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗