保育の内容
「はい」 40/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
目の前に公園があり、川沿いには長大な遊歩道もある同園では、子どもが安心してくつろげるように、木目調の家具類や床のほか、やわらかい白やアースカラーを貴重とした内装に間接照明を設置しています。また、各クラスにはおままごとやパズルあそびなどのコーナーや個々の発達に応じた遊びのための手作り玩具、形や素材を自由に組み合わせて作れる廃材を用意しているほか、400冊を超える蔵書のさくらさくライブラリーでは子どもたちが好きな絵本やふるさと図書などを楽しめる空間になっています。
さくらさくみらいでの「教育」とは、幼児だけが経験し大切にするものではなく、乳児も日常生活の中でたくさんのことを経験し、学んでいるため乳幼児教育と捉えており、生活や遊び中で生きる基礎となる知識や思考力、学びに向かう力などを培うことを大切にしています。園ではこの方針をCLiPと称した保育実践に落とし込んでおり、好きなキャラクターや人物になりきってイメージを共有しながら楽しむごっこ遊びや土や水やりの量から子どもと一緒に考えて行う園内栽培などを通じて、主体的に学ぶきっかけを提供しています。
園のスローガンは職員同士の話し合いによって決定しており、前年度から継続して「楽しく思いやりの花を咲かせよう」を掲げています。このスローガンのもと、日頃から職員同士のコミュニケーションを大切にしています。園内に設置されている職員紹介コーナーでは、クリスマスに食べたいものを紹介したり、園の誕生日会では子どもたちと一緒に職員がインタビューを受けたり、祝ったりするなどの工夫をしています。さらに、職員の会議の冒頭にはアイスブレイクを行い、ポジティブフィードバックを行うなど、円滑で温かい職場環境づくりに努めています。
様々な年齢の子ども同士の関わりから、年下の子どもの面倒や年上の子どもへの憧れが自然に生まれるよう、園では散歩やクラスでのあそびの際にも異年齢保育に意欲的に取り組んでいます。一方で、オリジナルプログラムのうんどうあそびや生活発表会などの一部の行事は子どもたちの発達に応じてクラス別に行なっています。ただし、引越しや転勤を理由とした転園も重なり、一部のクラスには空き枠も散見され、同年齢との遊びを通じた育ちの環境設定にも課題が見られます。すでに検討に取り組んでいる近隣園との共同活動等の早期実現が期待されます。
未就園児家庭を対象に「保育園で園児といっしょに遊ぼう」を実施しています。内容は、絵本の読み聞かせや折り紙作りのほか、夏まつりやクリスマス会などの園行事への参加を含め、園の雰囲気を体験できる機会としています。一方で、定期的に実施しているものの、回によっては定員に満たない状況も見られ、内容の見直しが必要であると捉えています。現在の参加者は0歳児とその家族が中心であることから、今後は食に関する相談を受けたり給食の試食を提供したりするなど、ニーズに則した企画を取り入れることで支援の幅を広げたいと考えています。
中・長期計画については、長期を5年、中期を3年の単位として策定しています。また、単年度計画は前年度末に園長を中心に作成し、年度はじめの職員会議で職員に説明しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」において、一般職員の「そう思う」の回答率はいずれの項目も40%を下回っており、計画内容の理解や実感が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、中・長期計画や事業計画について職員への共有方法を工夫し、理解促進を図ることで、計画に基づく取り組みがより着実に推進されることが期待されます。
回答 16世帯/対象 17世帯
回答率 94.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗