保育の内容
「はい」 53/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、メリハリのある働き方を目指しており、休暇でリフレッシュし有給休暇は使い切るように指導している。職員は平等に休むことができ、互いに相手の仕事の進み具合を見て、ほめることを忘れず感謝の気持ちを持って保育に励んでいる。悩みを抱え込まないこと。互いに思いやること、そのために声掛けを忘れず行い、保育・調理の連携も大事と考えている。子どもは職員全員で見るという風土の醸成に取り組み、リーダーミーティング等で園の課題や改善点について検討し、困ったら皆で考え知恵を出し合うことでチーム力の強化が図られている。
職員間のコミュニケーションを良好に保つ仕組みとして、情報ポータルサイトや対職員の情報共有アプリ、対保護者用の連絡用アプリなどを活用している。そのことによって業務の進捗状況や保育の状況、連絡事項がタイムリーに共有され、協力しやすい風土が築かれている。また、人員体制が厳しい中、幼児と乳児に各リーダーを配置し、調理や看護ともスムーズに連携できるように定期的な会議を開催している。年度初めにはチームブックを職員全員で見直し、前年度の保育の振り返りと次年度の目標を検討し合うことで、目指す保育の方向性を定め共有している。
職員は地域の公園や児童館、図書館を園外活動で利用している。近隣の園、地域サロン、お店、地域の人々など、子どもたちがふれあい交流できる場が多くある。小学生育児体験では卒園児3名が読み聞かせや水遊びを体験し、今後の計画でもより活発な育児体験の実施も掲げている。また、子育て支援イベント実施の際には、ホームページやチラシ配布で参加者を募っている。おやつや離乳食作り、園児や親子でのふれあい遊びを体験する等の多彩なプログラムと相談対応で、地域の子育て家庭を支援している。開園3年目ながら活発な地域活動に取り組んでいる。
法人が安全に関する各種マニュアルを整備し、園内でも必要に応じてマニュアルを活用できる環境がある。職員全員が救命技能認定の資格を持ち、園長、主任、看護師は上級の有資格者である。また、民間の安全に関する資格を6人の職員が取得している。ただ、実際の保育現場での安全意識・管理に関しては不充足な面が見られる。園内での子どものけが等に関しては報告書を記入し、改善方法を記載しているが、その前段階といえるヒヤリハットの件数が少なく、けが等に対する未然の対策が不十分と考えられる。更なるケガ、事故に対する取り組みが期待される。
園では、子どもの人権を大切にした保育に努めている。人権ガイドラインは所内研修で読み合わせを行ったり、人権・虐待研修に参加したり、人権委員を設置してその意識を高めている。環境の中では、おむつ交換や着替えの場所は他者の目に触れない場所で行っている。夏の水遊びは室内で行える環境もあり、園の特徴にもなっている。安全に配慮して、水あそび場の入り口ドアが一部ガラス張りになっているが、中で着替える様子が見えるため気になる状況もある。着替えるときのみ使う目隠しなどの工夫が望まれる。
園は1歳児から5歳児までを受け入れ保育している。入園時の1歳時クラス保護者会では、環境の変化等のストレスとSIDSの関連性等を啓発リーフレット等を用いて保護者に説明している。園では午睡時に年齢や発達に応じた10~15分毎のブレスチェックと呼吸や顔色、体位や咳等を視診し、安全な睡眠を確認している。また、玄関等の健康維持に関する行政等の啓発ポスターと合わせて、SIDSのポスター掲示は予定している。保健だよりや保護者会などで、定期的に全保護者にSIDSが家庭でも起きるリスクと対応を伝える啓発活動が望まれる。
回答 18世帯/対象 20世帯
回答率 90.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 84/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗