保育の内容
「はい」 50/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児教育プログラム「CLiP」を展開し、子どもの認知能力の発達を促しています。例えば1歳児では、色や形を使った遊びを取り入れており、戸外活動の際には標識や信号を見て日常生活との関連性を感じる姿が見られています。そこから興味がさらに広がり、色鬼遊びへと発展したり、安全への関心に繋がったりするなど、子どもの学びが深まっています。また、3歳児では、手作りのレジスターを使ったお店屋さんごっこを行い、楽しみながら数ややりとりの概念にふれる機会を設けています。
今年度より「ワクワクスポーツDAY(運動会)」を実施し、1・2歳児は段ボールの車に乗って保護者に引っ張ってもらう競技や、抱っこしてもらいながら高い位置に果物をつける競技など、親子のふれあいを大切にしたプログラムを導入しています。また、行事の際には縦割りグループを4つ編成し、異年齢の子どもたちが協力して活動する機会を設けています。園内での宝探しゲームや、購入したさつま芋をプランターに埋めて探す「さつま芋探しゲーム」、足湯に入る体験など、遊びを通じて五感を刺激し、感性や発想を豊かにする活動を行っています。
子ども一人ひとりに対する理解を深めるために、職員会議や園内研修で「人権擁護・虐待」をテーマとした話し合いを行い、具体的な事例を持ち寄ることで職員間の意識を高めています。さらに、毎日の昼礼に20分を確保し、クラスの様子や子どもの情報など細やかな情報共有を実施しています。さらに、今年度より「職員のシャッフル」を導入し、自身のクラス以外の保育に入る機会を設けています。この取り組みにより、職員同士がより広い視点で子どもの成長を見守ることが可能となり、保育の質の向上につながっています。
ホームページでは園の基本情報を掲載するとともに、法人共通のコンテンツを設けています。さらに、保護者との情報共有を強化するため「みえるん」や「さくらさくパーク」などのオリジナルアプリを導入し、日々の保育の様子をリアルタイムで伝える取り組みを行っています。ただし、これらのアプリの導入に伴い、ブログの更新は中止したため、見学者や祖父母の方々に日常の様子を伝える手段が限られてしまいました。このような状況を課題と捉え、現在は同区内の系列園と連携しながら、地域に向けた効果的な情報発信の方法について検討を進めています。
防災訓練では、防災頭巾のかぶり方や避難靴の着脱を練習し、子どもが身を守る力を身につけられるよう取り組んでいます。また、不審者対応訓練も行い、緊急時に適切な行動がとれるようにしています。さらに、園内の危険箇所を可視化した「危険個所マップ」を作成し、事故や怪我の防止に繋げています。一方で、これらの取り組みは園内で完結しており、より専門的で実践的な訓練の必要性を認識しています。今後は警察署や消防署との連携を強化し、地域と協力した安全教育の体制づくりを進めていきたいと考えています。
開園3年目を迎えた当園では、現在1・2・3歳児を中心とした保育を展開しており、幼児教育プログラム「CLiP」の導入や新たな行事である「ワクワクスポーツDAY」の開催、さらに縦割りグループでの活動などを通して、保育環境の充実に向けた取り組みを日々積み重ねています。一方で、これまでの保育は1~3歳児の発達段階に合わせた内容が中心でしたが、今後幼児(4・5歳児)の増加が見込まれています。そのような中、小学校との連携による就学支援・子ども主体の保育の実践・発達に応じた環境設定などを含めた体制整備を計画しています。
回答 19世帯/対象 21世帯
回答率 90.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 86/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗