保育の内容
「はい」 74/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は大型商業施設内に立地する特性を活用し、ハロウィンではお店の協力を得て園児がお菓子をもらいに行く活動を実施し、クリスマスには施設内での装飾に参加するなど、地域環境を活かした取り組みを展開している。また、近隣のプロサッカーチームの協力を得てグラウンドを活用する機会を得ている。さらに、区が無料で貸し出すバスを活用した外出イベントも行っているほか、区立図書館から寄贈された本を活用し、豊かな読書体験を提供している。これらの活動は、地域資源を効果的に活用し、子どもたちに多様な体験と学びの機会を提供している。
仕切りを作らない保育環境の意義についても考え、子どもたちが自由に活動できるよう設定の工夫をしている。幼児クラスでは、運動遊びや自由遊びを楽しめるよう、大型マットやソフトブロックを配置し、動きのある遊びに対応できるようにしている。机上遊びや廃材を活用した創造的な遊びができるよう、必要な道具を自由に使える環境を整えている。また、カーテンで仕切れる落ち着けるスペースも用意し、子どもたちが安心して過ごせる環境となっている。
年度初めのオリエンテーションで重要事項説明書の読み合わせを行い、職員間で共通認識を図っている。入園前には保護者に重要事項説明書を用いて理念方針を説明し、承諾書を得ている。また、外国籍保護者への配慮として、理念を英語で表記する取り組みを開始し、多様な家庭に対応するよう配慮している。見学時にはパンフレットを活用して理念方針を伝え、保護者が園の考え方に触れる機会を提供している。さらに、職員向けには法人主導の研修を実施し、階層別に子どもの主体性について学ぶ場を設けることで、理念の理解を深めている。
園では、子どもに関する記録の作成と管理が適切に行われており、明確な体制が整備されている。個別児童表に詳細を記載することで、特別な配慮が必要な子どもの状況に応じた対応策が明確化されている。また、日誌や週案、児童票を用いて保育内容や子どもの成長過程を具体的に記録し、それらを職員会議やクラス会議で検討することで、計画の質向上につなげている。一方、意思決定プロセスの明確化や会議運営の効率化についてはさらなる改善が望まれる。加えて、研修内容の共有化についても確実に共有できる体制づくりが望まれる。
保護者アンケートでは、自然や社会と関わる機会についての設問において、日頃のお散歩や行事を楽しむ子どもの姿が評価されている一方で、室内遊びが多いことや夏場は外遊びが制限されることが課題として挙げられている。また、お散歩のバリエーションを増やすことや、遠足など特別な活動を取り入れることへの期待もある。夏場の代替活動、外部活動の計画を進め、実施内容を保護者に丁寧に共有することで、子どもたちの楽しみや学びをさらに充実させることに期待したい。
事業計画や報告書は法人のフォーマットに基づいて作成されているが、形式的なものとなっている。一方で、園長の目標設定シートが法人と共有され、その内容をもとに職員一人ひとりの目標設定が行われており、これが実質的な事業計画の役割を担っている。しかし、園全体としての中長期的な計画やビジョンが明確に示されていないため、事業計画をより実践的かつ具体的にする必要がある。今後は、中長期的なビジョンを基盤に園の方向性を明示し、それを反映した事業計画の見直しを進めることが求められる。
回答 29世帯/対象 38世帯
回答率 76.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗