保育の内容
「はい」 54/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、さまざまな経験を持つ職員が集まっていることにより、保育の視点や方法に広がりが生まれ、一つひとつの活動を多面的に捉えた豊かな保育が実践されています。栄養士や看護師も専門性を活かして積極的にこどもと関わり、健康や食の視点を取り入れながら保育内容を検討しています。また、担任以外の職員がクラスに入る機会も設けるなど、クラスの枠を越えてこどもや保護者への理解を深めることを大切にしています。少人数という園の特性を活かし、園全体でこどもを見守っています。
園では、英語あそびやリトミック、体育的遊びなど、外部の専門講師による多様なカリキュラムを取り入れています。リトミックでは、音楽を全身で感じながら表現する活動を通して、音感やリズム感、表現力を育み、心身の発達を促しています。体育的遊びでは、楽しみながら身体を動かす中で、基礎的な運動能力だけでなく、意欲や忍耐力を養っています。英語については、講師による英語あそびに加え、オンライン英会話や外国籍講師が生活に参加しともに遊ぶグランドクロス英語を取り入れ、日常の中で自然に英語に触れられる環境を整えています。
こどもを中心としたより良い園の実現を目指して職員一人ひとりが意欲的に業務に取り組んでいます。経験年数に関わらず日々の保育について熱心に語り合うことで互いの保育観や目指すべき姿を共有して共感し合い、新たな気づきを得ながら強固なチームワークを築いています。また、直面する課題に対しても職員全員が一丸となって前向きに解決するために、各会議では職員それぞれが主体的に取り組み共有し、考える機会を作っているなど、互いに意見を尊重して高め合いながら組織全体で保育の質を向上させる仕組みがあります。
園では、円滑な就学への接続を図るため、保幼小連絡会に職員が参加し、小学校生活に向けた情報の把握や共有に取り組んでいます。また、日常の保育においても、保育室内にひらがな表を掲示したり、時計に読み方を示したりするなど、生活の中で自然に就学を意識できる支援をおこなっています。さらに、近隣の小学校との連携や交流を図れるように働きかけをおこなっていますが、現状では十分な交流が難しい面もあります。今後は、就学への支援をより充実させるため、他園との交流なども含めた取り組みが進むことを期待します。
さまざまな経験を持つ職員が多いという強みを基盤としつつ、個人の経験則のみに頼らず積極的に自己研鑽ができる機会のさらなる拡充を目指しています。今後は専門性を活かした園内研修や外部研修へ参加する機会を増やし、研修報告会を計画的に実施することで職員全体での学びを深める方針です。日々の実践を通した振り返りと研修による理論の裏付けを各会議などで話し合いを通して一致させ、知識と経験を融合してより豊かな保育へと展開させていく組織的な取り組みに期待します。
ICTシステムの活用により記録の一括管理や業務削減が進むなかで、現在は紙媒体のマニュアルとデジタルデータの選別について検討を重ねています。今後は日々の書類業務の負担を軽減し職員間で話し合う時間を確保するためにも、ICTで整理するものと紙ベースで保存するものを明確に区分けする方針です。職員がよりスムーズに必要な情報を確認できるよう環境を整備し、効率的で統一された情報管理体制を構築する取り組みに期待します。
回答 25世帯/対象 38世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 88/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗