保育の内容
「はい」 66/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ビル型の園舎に、水遊びができる専用スペース「イルカの部屋」を設けています。暑い時期は水遊びを取り入れやすい環境であり、玩具を使った水の実験や、泡遊びなどを行っています。普段の活動後にシャワーを浴びて心身ともにさっぱりすることもできます。そのほか、寒天遊びなど感触活動にも活用しています。さらにスペース内にはブラックボードもあり、ボディペイントなど全身を使う表現遊びも楽しんでいます。夏の暑さなど天候の影響を受けずに活動の幅を広げていかれる環境を備えている点が、特筆するべき特徴の一つとなっています。
園舎周辺は日だまりが限られ、花の栽培も場所を選ぶ状況です。その中で、原木をビニールで覆った栽培キットを用いてしいたけを育て、育てる過程や収穫を体験しました。その後も、複数種類のキノコを継続して栽培しました。調理体験では、2歳児からおにぎりづくりを行い、3・4歳児はピザづくりで生地を丸く伸ばし、具材をトッピングする工程まで経験しています。さらに、系列園から稲をもらって脱穀し、稲わらのリースづくりにつなげた実践もあります。栽培から調理までをつなげ、子どもの「食べたい」につながる食育体験の機会を充実させています。
行事の開催にあたって保護者アンケートを実施し、満足度や意見を把握したうえで結果を整理し、次年度の運営や内容改善に繋げています。その具体例として、保護者の要望をもとに親子交流型の運動会である「ファミリーフェス」を企画・開催し、職員が話しあって役割分担を決める中で協力関係を確立しました。開催後は成果と課題を振り返り、職員一人ひとりの経験とチームとしての学びを深めています。そのようなOJTを通じた組織づくりについて、職員自己評価の集計結果を通じて職員のほぼ全員が肯定的に捉えていることが確認されました。
職員会議・昼礼ではアイスブレイクやグループワークを取り入れ、職員間の連携を深めています。そして、報連相の徹底と会議体制の見直しにより情報共有が円滑になり、チームとしての一体感も高めました。また、保育環境の整備・新しい玩具の導入・異年齢保育の実践などにより、保育の質向上を図っています。ただし、園児の受け入れ状況が年々変化している段階であり、特に幼児クラスの環境やデイリープログラムの設定について引き続き安定を図っている状況です。引き続き職員同士が意見交換できる場を設け、クラス間の連携強化に努めています。
配慮が必要な子どもに対し、こだわりで活動に参加できない場面や散歩先から帰る際に切り替えが難しくなる場面を想定しながら寄り添っています。また、必要な際は職員を多く配置するなどして体制を整えていくことを想定しています。そして、クールダウンスペースは事務室や空いた部屋等で環境を設けています。ただし、定員が満たされていない現状において空いた部屋があるものの、クラス設定上は専用スペースを確保するゆとりがありません。そのような中、今後子どもが一人で落ち着ける環境構成の方法と支援の導線を整理していくことが必要となります。
花屋で苗を購入してプランター栽培に取り組んだり、散歩の途中で消防署に立ち寄りタイミングにより近くで消防車を見せてもらったりする場面があります。ただし、開園から間もなく、積極的に地域の人とふれる対象となる幼児クラスの子どもも少ないことから、そのような場面の充実と具体化は今後の目標となっています。それに対し、図書館で本を借りたり、市場の見学に出かけたりするなど、掘り起こせば活用できそうな場所があることが話題に上がっています。焼き芋屋・たい焼き屋などの存在にもふれ、子どもの行動範囲を広げる意向を示しています。
回答 26世帯/対象 32世帯
回答率 81.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗