保育の内容
「はい」 41/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内はこどもの活動の動線を大切に考え無理なく生活できるように、目線に合わせた低い棚に年齢や発達に合わせた玩具を準備しています。自分が望む遊びや玩具を選び、こどもの視点で様々な発見や経験の中で、遊びが展開していけるようにしています。室内環境を整え、こどもが主体的に周囲の人やものに働きかけることができるようにしています。職員はこどもの気持ちやペースを大切にし、一人ひとりに寄り添い、丁寧に関わっています。柔らかい声かけでこどもが安心して過ごしています。家庭的で温かい雰囲気の中で保育が成されています。
園では毎月テーマを決めて食育活動に取り組んでいます。豆乳や味噌造り、米の生長からご飯までに加え、栄養士を中心に三色栄養素の身体の中での役割まで、こどもは楽しく食への関心を深めています。看護師による保健指導では正しい手の洗い方や大きな模型を使った歯ブラシ指導など、健康や丈夫な体づくりなどについて、理解が深まるようにしています。さらに、少人数だからこそできる丁寧な保育と健康管理で、体調の変化に気づきやすく、感染症が広がりにくい環境作りに取り組み、保護者からも「安心して預けられる」と高く評価されています。
職員から「やってみたい」という提案があった際には、そのねらいや目的を整理したうえで、実現に向けた支援をしています。また、業務上の課題に直面している職員に対しては、園長や主任が具体的な進め方を示し、日々の保育の工夫につなげています。なお、こうした取り組みには、保育士に限らず、看護師や栄養士、事務職員も関わり、職種を越えた協力体制を大切にしています。昨年度は環境設定に、今年度はお店屋さんごっこにおいて、担任以外の職員も参画し、園全体で取り組みを進めることで、職員間の連携と一体感の醸成を図っています。
近隣の公園や図書館、警察署などの地域資源を活用して様々な体験をしています。系列3園合同の音楽鑑賞会や寿司屋を営む保護者による「魚の解体ショー」なども実施し、こどもが職員以外の人と交流する機会を設けています。生の音楽を聴いたり、魚が切り分けられ寿司になっていく過程を見学する貴重な体験になっています。「保育園で遊ぼう」では、近隣の子育て家庭に参加を呼びかけ、絵本の読み聞かせや制作などをしています。地域住民とは祭りに参加して少しずつ交流していますが、今後は地域の人と交流する機会を増やして行きたいと考えています。
感染症予防や事故対応に関する研修に加え、避難訓練や不審者対応訓練を実施し、職員が初期対応を担える体制を整えています。また、園内環境チェックリストを用いて、毎朝の安全確認を継続的におこなっています。一方で、保護者対応やけが発生時の対応については、職員の経験年数などにより実践力に差が見られることを課題と捉えています。今後は、園内研修に加え、事例発生時に具体的な対応を共有し、実践に即した学びを重ねることで、職員全体のリスク管理意識と対応力の向上につなげていくことを目指しています。
単年度事業計画を作成し、その中に5年間の長期計画および3年間の中期計画を位置づけています。中長期計画では、「人材育成」「園児確保」「保育所としてのビジョン」の3項目を柱とし、それぞれに目標を設定しています。一方で、これらの目標は定性的な内容にとどまっており、単年度計画における進捗状況についても定期的な点検や見直しまでには至っていません。今後は、中長期計画の目標をより具体化するとともに、数値目標や達成時期を明確にし、単年度計画との関連性を整理することで、計画の実行性と検証性を高めていくことが期待されます。
回答 16世帯/対象 23世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 41/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 45/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗