保育の内容
「はい」 64/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者との協働を重視し、乳児の保育参観と幼児の保育参加を組み合わせて実施しています。乳児クラスではメガネ・マスク・バンダナ・エプロンの着用を依頼し、子どもの普段の園内で過ごす姿を見られるようにしています。幼児クラスでは一緒に遊びに参加してもらっています。その結果、「自然な姿が見られて嬉しい」などの感想が寄せられ、ほぼ100%の参加率につながっています。加えて、ICTシステム・写真配信アプリ・ほぼ毎日の写真付きブログ更新で日々の活動や戸外遊びの様子を丁寧に発信し、保護者の安心感と満足度の向上を実現しています。
日常の保育や行事の場面に食育を組み込み、つくる・食べる体験を積み重ねています。育てたシイタケやエノキはホットプレートでソテーし、調理の音や香りを間近で感じながら味わっています。カレー作りでは、5歳児が買い物、3歳児が野菜洗い、4歳児が皮むきを担うなど、年齢に応じて役割を分担しています。行事食は、ハロウィンのカレー・七夕の星をイメージした汁物・かき氷などを取り入れ、季節感を伝えています。また、職員の実家農家から届く稲を使って脱穀を体験し、食を支える人とのつながりを学べるようにしています。
「子ども・保護者・職員の笑顔あふれるあたたかいおうちのようなほいくえん」を理念に掲げ、「愛情をたっぷり注ぎ、あわてず個性を伸ばす」方針を基盤として運営しています。法人独自の「みんなの保育指針」や「大切なこと」を全職員に配布し、入職時研修で理念や保育方針を説明して共通理解の浸透を図っています。あわせて、冊子やWEB上でも「さくらさくみらい」の保育の考え方を確認できるよう整備し、新入職員にも伝えやすい仕組みとしています。こうした仕組みにより、全職員が共通の目標をもって保育に向き合う基盤を整えています。
地域との関わりとして、ハロウィンでは近隣のバレエ教室・不動産店舗と連携してトリックオアトリートを実施し、終了後に子どもが手作りのお礼の手紙を届けています。一方で地域や小学校との関係づくりは方向性が定まっていません。学校見学の機会はあるものの、架け橋期の体系的なプログラムは機能していない状況です。また、他法人園から就学前交流としてドッジボールへの参加打診があったものの、日程が合わず参加に至りませんでした。そのため、今後は年長児の安心した就学につながる交流機会を計画的に整えていきたいと考えています。
園舎がフラットな構造で園庭や階段がないことから、体力面・運動発達面への意識的な働きかけが必要であると捉えています。現在も散歩を日常的に行い、行き先での活動内容を月案や日々の計画で検討していますが、体力づくりの視点で何を継続し、どのように積み上げるかは検討課題として残っています。そのため、園庭がない条件を前提に、歩行距離・遊びの組み立て・運動量の確保を意識した散歩計画として整理し、発達の積み重ねを記録と発信の双方で見える形に整えることが望まれます。
さくらさくライブラリーを中心に、送迎動線の中で本にふれられる読書環境づくりを進めています。廊下に2か所の絵本棚を設置し、子どもや保護者が立ち止まって本を手に取れる場として整えてきました。最近は収納方法や棚の向きを見直し、表紙が見えやすい配置にするなど、選びやすさも高めています。ただし、送迎が重なる時間帯はゆっくり過ごしにくく、活用の幅を広げる余地があります。今後は蔵書数の拡充、飾り方の工夫、読み聞かせの機会づくりを計画的に進め、ライブラリーの活用度をさらに高める方針です。
回答 23世帯/対象 35世帯
回答率 65.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗