保育の内容
「はい」 20/21回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、子どもの発達に応じて丁寧に関わったり、子どもの興味関心に合わせた環境設定や保育展開を行うように取り組んでいる。0歳児室には、素材の違ったものを床に置いて、手や足で触れることで感触の違いを楽しんだり、幼児の保育室には、ままごとコーナーがあり、見立て遊びができるように材料を揃えたりしている。日々の子どもの様子からどんなことに興味関心があるか常に見守りながら、その思いが実現できるように、必要に応じて見直しと改善を行い、子どもが意欲的に環境に関われるように環境を整えることを大切にしている。
小規模施設で在籍児が少ないため、異年齢保育を行っている。異年齢の関わりの中では、人と関わる楽しさが感じられるよう、それぞれの年齢や発達に応じて、声をかけたり、時には仲立ちとなって気持ちを代弁しながら援助している。生活を共にしていることで、自然と年齢の大きな子どもが小さな子どもの面倒を見て、手伝ってあげたり、小さな子どもが大きな子どもの真似をしたりしている。園は、子どもの生活の様子から積極的に人に関わって楽しめているように感じており、今後も子どもが人と関わる力を養えるように援助したいと考えている。
マニュアルを職員が活用されていることは、職員の自己分析からもうかがうことができる。また休憩室には日常の行動指針となる「行動倫理宣」「グローバルキッズ7つの感謝7つの行動」を掲示し、日々職員が目にすることで、保育者としての意識の向上と業務の標準化に努めている。行事記録簿にはねらい、準備物、担当者コメント、園長コメント、次年度への申し送りなど丁寧に記録され、次の担当者がスムーズに計画、準備、実施ができるようなマニュアルとなっている。今年度は散歩時のチェック表を変更するなどさらなる業務の改善、標準化に努めている。
子どもが生活や遊びの中で、思い通りにならなかったり、上手くいかなかったりすことがある。子どもの様子を常に把握し、心の育ちを理解しながら、年齢に応じて保育者が援助するように努めている。しかし、状況によっては保育者が誘導しすぎたり、答えを出しすぎたりする姿が見られ、園長は課題として捉えている。子どもが自ら選択して意欲的に活動に取り組んだりできるように促す必要がある時に、子どもの気持ちに寄り添えず、口調が厳しかったり見守りができていなかったりする姿が見られることがある。今後の改善が望まれる。
当園はビルの3階に設けられているため、立地的にも目立たない状況である。玄関には手作りの装飾が施され保育室内は整理され手作りの遊具を用意するなど温かな雰囲気が伝わってくる。また町会にも属しており近隣の神社の行事に参加したり、近隣施設に感謝を伝えるため子どもたちが手作りのプレゼントを渡しに行くなど、地域の中でも保育園の存在が十分に認識されている。今後は選ばれる園となるよう、こうした園の良さや特徴をSNSで配信する、他の施設に利用ガイドをおいてもらう、窓に園の名前を貼るなどアピールしていくことが期待される。
地域との取り組みについては、関係機関との会議や高齢者施設や神社、交番、郵便局などと交流を図り、地域の一員としての活動を行っている。しかしながら、地域の在宅児家庭に対する子育て支援活動は実施できていない。さらなる地域貢献の取り組みの実践とともに、地域の保育環境が整備される中、園の取り組みを知ってもらい、今後の入園につなげるための施策としても期待される。
回答 7世帯/対象 8世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 20/21回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/7回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 33/35回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 19/21回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 18/21回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 10/14回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗