保育の内容
「はい」 50/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針として教育(エデュケーション)と保育(ケア)を融合させた「エデュケア」を掲げ、子どもの知力を言語・音楽・論理数学・空間構成・身体運動・自然科学・社会性・自己受容の8つの領域に整理し、どの領域を支援するか見通しを立て保育内容を構成しています。お当番を通じて、子どもは自らの役割を認識でき、職員が「ありがとう」の声をかけることによって自己肯定感を高めています。各行事は生活の延長として捉え、子どもが主体的に能力を発揮する場であると捉え、子どもの達成感の積み重ねと、自己肯定感のはぐくみを大切にしています。
職員それぞれの視点から子どもの様子を捉えたドキュメンテーションを作成しています。園ではドキュメンテーションカンファレンスを定期的に行っており、職員間で子どもの情報を共有しながら積極的に意見を出し合っています。このように子どもの日々の成長などを可視化することによって、職員は子ども一人ひとりを深く理解することができ、保育力向上につながっています。また玄関への掲示も行っており、保護者とのコミュニケーションツールとしても機能しており、反響が聞かれています。結果的に園で行われている保育の見える化にもつながっています。
職員間のコミュニケーションを大事にしています。日々の子どもたちの発達や様子、体調のほか、本社でのエデュケア会議や全体会議での内容についても常勤・非常勤問わず迅速に共有しています。今回実施した職員アンケートでも、情報共有について好意的なコメントが多くあり、子サポから子サポミーティングの実施についての感謝の声もありました。保護者アンケートでも「どの保育士にも共有されていて、園内での共有体制に驚いている」などの声もあります。職員間のコミュニケーションを大切にした姿勢は、職員の働きやすい職場環境につながっています。
園の年度事業計画では、様式に従い行うべきことが21項目に分けて記載しています。項目は固定されており、年度毎の施策はほとんど同じ内容となっています。事業計画の内容が年度で変わらず具体性が乏しいため、職員の事業計画の理解もあまり進んでいない状況です。園では施設長が中心となって、重要とする施策を明確にし目標をもって展開して、ミーティングなどで確認しています。園で進めている重点施策について、事業計画に具体的に記載することにより、職員に周知・理解を進めることが期待されます。
園ではマニュアル類の一覧表を作成して、大分類を規定・規則・マニュアルに分け、それぞれの書類名称、最新更新日、格納場所などを明示しています。職員に一覧表を示して、マニュアルをいつでもすぐに閲覧できる状態に整備しています。園内で「マニュアル理解度テスト」を実施して、一人ひとりがマニュアルを確認する機会を増やして、適切な保育につなげています。これら取り組みについて法人とともに整合化を図り、系列園全体への展開への検討等、今後の取り組みが期待されます。
苦情解決制度や園以外の相談先を利用できることについて、玄関に掲示とともに入園時に重要事項説明書により説明を行っています。保護者へのアンケートから、第三者委員等の周知が課題となっています。現状大きな苦情ありませんが、制度や窓口の認識は難しく周知が進んでいません。園以外に相談できることを積極的に示すことによって、園のオープンな姿勢も伝わり、園への信頼性が高まることにつながります。第三者委員の顔写真を示す等の工夫により、制度や相談先を保護者の記憶に残るさらなる取り組みに期待されます。
回答 18世帯/対象 28世帯
回答率 64.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗